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第255回研究例会

2008年図書館法の改正とこれからの課題


研究例会は、日本図書館研究会の会員・非会員を問わず、どなたでも自由にご参加いただけます。事前の申込等も必要ありません。
日時:
2008年7月17日(木)19:00〜21:00
会場:
大阪市立難波市民学習センター 第1研修室
大阪市浪速区湊町1丁目4番1号 JR難波駅上 OCATビル4階
地下鉄・近鉄・南海の各難波駅からは徒歩3〜10分
電話:06-6643-7010
発表者 :
塩見 昇(日本図書館協会理事長)
テーマ :
2008年図書館法の改正とこれからの課題
要旨:
2006年12月の教育基本法「改正」を端緒に、それとの整合性を図ることを目的に図書館法を含む社会教育三法の改正が6月に行われた。これまで図書館法は10数回の改正が行われているが、いずれもその上位法、基幹法の改正に連動してのものであり、図書館法自体を正面から問い直すものではなかった。今回も基本法の改変に連動したものではあるが、中教審段階で一応は内容の全般的見直しが検討されたところに特徴がある。日本図書館協会もそうした点を重視し、文科省との協議など積極的にコミットしてきた。その立場から、今回の改正の経緯と内容を紹介し、改法を今後の図書館整備・振興にどう生かすかを考えてみたい。