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『図書館界』65巻(2013-2014)総目次


65巻1号(通巻370号)2013年5月

《座標》読書のゆくえ (寒川 登)1
《論文》実質的転換期にある学校図書館:東京都荒川区の学校図書館施策と区立中学校図書館の取り組み (上原 樹代)2〜15
2013年度会費払込みの時期がまいりました 15
<2012年度図書館学セミナー>図書館協力の現状と課題 16〜48
テーマ設定の趣旨<2012年度図書館学セミナー> (志保田 務)16
《発表1》県立図書館における図書館協力:市町村図書館との連携を中心に<2012年度図書館学セミナー> (岸本 岳文)16〜20
《発表2》市立図書館における図書館協力,図書館新設を含んで<2012年度図書館学セミナー> (嶋田 学)20〜25
《発表3》大学図書館における図書館協力<2012年度図書館学セミナー> (熊井 あづさ)25〜28
《発表4》国立国会図書館の“業務支援型“図書館協力サービスの現状と今後の展望<2012年度図書館学セミナー> (南 亮一)28〜31
《討議》図書館協力の現状と課題<2012年度図書館学セミナー> 31〜48
《エコー》ドイツの図書館雑誌 Bibliotheksmagazin (河井 弘志)48〜49
《書評》ウェイン・A.ウィーガンド著;川崎良孝,川崎佳代子,福井佑介『メインストリートの公立図書館:コミュニティの場・読書のスペース・1876−1956年』 (伊東 達也)50〜51
《書評》薬師院はるみ著『名古屋市の1区1館計画がたどった道:図書館先進地の誕生とその後』 (小前 恭則)52〜53
《書評》溝上智恵子,呑海沙織,綿抜豊昭編著『高齢社会につなぐ図書館の役割:高齢者の知的欲求と余暇を受け入れる試み』 (加藤 ひろの)54〜55
《新刊紹介》牧野雄二,川嶋斉著『新着雑誌記事速報から始めてみよう:RSS・APIを活用した図書館サービス』 (奥野 吉宏)56
《新刊紹介》有山ッ生誕100周年記念集会実行委員会編『有山ッの視点から,いま図書館を問う:有山ッ生誕100周年記念集会記録』 (田代 守)57
研究例会報告<第286回>図書館ICT基礎知識:IPA報告書を読もう!(上原哲太郎) 58〜59
研究例会報告<第287回>高齢者一人一人の公共図書館へのニーズ(読書調査研究グループ) 59
愛知研究例会報告<第193回>愛知・岐阜・三重県下の自治体における司書採用の実態(福永智子) 60〜61
愛知研究例会案内<第195回> 61
「図書館を学ぶ相互講座」2013年度春季ご案内 61
図書館学教育研究グループ例会報告<第150回>これからの学校図書館を支える人たち 62〜63
図書館学教育研究グループ例会案内<第152回> 63
『図書館界』総目次・総索引について 63
「現場からの提言」「エコー」にご投稿を 63
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2013年1月月例研究会>ISBD統合版の研究:改訂内容の検討とその意義(松井純子) 64〜65
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2013年5月> 65
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2013年6月> 65〜66
研究例会案内<第299回(予告)> 66
TP&Dフォーラム2013(第23回整理技術・情報管理等研究集会)のご案内 66
新しい会員の獲得にご協力下さい 66
特別研究例会案内<2013年5月> 67
東北ブロックセミナー報告<2013年2月>図書館の力・本の力(草谷桂子) 68
日本図書館研究会2012年度決算報告・2013年度事業計画・予算案 69〜77
2013年度事業計画等の提案にあたって (川崎 良孝)69〜70
事業計画・予算案の提案説明 (前田 章夫)70〜71
素直な気持ちで,基本に立ち返って (高鍬 裕樹)71〜72
研究活動の充実をめざして (前川 敦子)72〜73
ブロックセミナーの企画をお待ちしています (岸本 岳文)73
留学生への『図書館界』無料頒布について 73
ご意見をお寄せください 73
2012年度一般会計決算報告 74
2012年度特別会計決算報告 74
2012年度第2特別会計決算報告 75
2012年度監査報告 75
2013年度事業計画(案) 76
2013年度一般会計予算(案) 76
2013年度特別会計予算(案) 77
2013年度第2特別会計予算(案) 77
2013-2014年度役員選挙結果 (垣口 弥生子)78〜79
選出理事会報告 79
評議員・監事の繰り上げ当選について 79
理事の役割分担 79
2012年度図書館研究奨励賞は久野和子さんに差し上げました!!(図書館研究奨励賞選考委員会) 80
研究グループ助成基準の改正について(研究委員会) 81〜82
新入会員紹介 82
編集後記 82

65巻2号(通巻371号)2013年7月

《座標》戦う学校司書? (狩野 ゆき)83
日本図書館研究会第54回研究大会全体報告 (志保田 務)84〜89
<第54回研究大会シンポジウム>ネットワーク時代の図書館とプライバシー:なぜ守る?どう守る? 90〜124
テーマ設定の趣旨<第54回研究大会シンポジウム> (志保田 務)90
《発表1》図書館利用者のプライバシーの法的保護:21世紀の現実にたたずみ,歴史的視点を意識しながら<第54回研究大会シンポジウム> (山本 順一)90〜94
《発表2》図書館における個人情報/プライバシー情報の取り扱い:情報セキュリティの視点から<第54回研究大会シンポジウム> (前田 勝之)95〜99
《発表3》図書館システムとプライバシー:1ベンダーの視点からの考察<第54回研究大会シンポジウム> (高野 一枝)99〜105
《発表4》公共図書館の「利用」とプライバシー:図書館職員の視点から<第54回研究大会シンポジウム> (新 出)105〜109
《討議》ネットワーク時代の図書館とプライバシー:なぜ守る?どう守る?<第54回研究大会シンポジウム> 109〜124
研究例会報告<第296回>学校図書館と公立図書館との連携:大阪府下学校図書館現状調査からの考察(飯田寿美) 124〜125
移動図書館による映画会活動の分析:1950年代前半までの千葉県立図書館「ひかり号」を中心に<第54回研究大会グループ研究発表> (石川 敬史,大岩 桂子)126〜134
愛知研究例会案内<第196回> 134
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2013年7月> 134
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2013年4月>ウェブスケールディスカバリーSummon:検索から発見へ(藤田美穂) 135
科目〈図書館サービス特論〉における障害者サービス論の展開についての検討<第54回研究大会グループ研究発表> (立花 明彦)136〜143
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2013年8月> 143
「児童サービス論」養成実態調査3<第54回研究大会グループ研究発表> (中西 美季,井上 靖代,日置 将之,平田 満子)144〜150
研究グループ助成基準の改正について (研究委員会)150-151,160-161
情報環境生態系の変容と次世代図書館システム<第54回研究大会グループ研究発表> (川瀬 綾子,村上 泰子,北 克一)152〜160
ISBD統合版の研究:改訂内容の検討とその意義<第54回研究大会グループ研究発表> (松井 純子)162〜172
研究例会案内<第299回> 172
研究例会案内<第300回> 172
《新刊紹介》山崎博樹,李士永,山崎榮三郎著『図書館と電子書籍:ハイブリッド図書館へ』 (岩本 高幸)173
《書評》五十嵐絹子,藤田利江編著『学校図書館の力を活かす:学校図書館から教育を変える\x{fffd}U (桜井 康夫)174〜175
《書評》知的資源イニシアティブ編『アーカイブのつくりかた:構築と活用入門』 (岡部 晋典)176〜177
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第151回>学校図書館専門職に必要なものはなにか 178〜180
図書館学教育研究グループ例会案内<第153回> 180
新しい会員をお待ちしています 180
2013年度第1回理事会報告 181
編集後記 181
『図書館界』投稿規定 182

65巻3号(通巻372号)2013年9月

2013年度図書館学セミナーの開催について(ご案内) 綴込み
《座標》子育て期の女性と図書館 (木下 みゆき)183
《論文》「ホロコースト否定文献」の図書館での扱いについての考察: 「真実の使節団」事件へのカリフォルニア州図書館協会の対応をめぐって (安里 のり子)184〜199
第55回研究大会の個人研究発表の募集について 199
《論文》索引構造と情報組織化(研究)の隘路 (田窪 直規)200〜210
《新刊紹介》諏訪敏幸著『看護研究者・医療研究者のための系統的文献検索概説』 (山下 ユミ)211
《書評》鹿島みづき著『主題アクセスとメタデータ記述のためのLCSH入門』 (山本 一治)212〜213
《書評》高橋恵美子著『1950年から2000年にかけての公立高校学校司書の図書館実践』 (二宮 博行)214〜215
《新刊紹介》マグヌスセン矢部直美,吉田右子,和気尚美著『文化を育むノルウェーの図書館:物語・ことば・知識が踊る空間』 (田中 玲子)216
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2013年5月>インターネット資料収集保存事業(WARP)の10年とこれから(前田直俊) 217
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2013年6月>RDAエレメント・セットとRDA語彙をめぐって(和中幹雄) 218〜219
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2013年9月> 219
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2013年10月> 219
新会員の獲得にご協力下さい 219
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第152回>小学校図書館の現状と課題 220〜222
日本図書館研究会主催ワークショップの開催について(予告) 222
「日本十進分類法新訂10版」第2回試案説明会 222
《エコー》図書館業務受託会社での専門的職員の育成:TRC「スペシャリスト養成講座」に携わって (吉田 昭)223〜224
愛知研究例会報告<第195回>資料収集の「志(こころざし)」:「下田文庫」の整理を通して(阪口泰子) 224〜225
愛知研究例会案内<第197回> 225
愛知研究例会案内<第198回> 225
図書館サービス研究グループ研究例会案内<2013年10月> 225
図書館学教育研究グループ見学会案内 226
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第154回> 226
第9回日中図書館学セミナーのご案内 227
資料保存研究グループ研究例会案内<第1回> 227
研究例会案内<第301回> 228
2013年度秋季図書館を学ぶ相互講座ご案内 228
ホームページから異動届を出せます 228
訂正とお詫び(65巻2号) 228
2013年度評議員会報告 229〜231
2013年度第2回理事会報告 231
編集後記 231
『図書館界』投稿規定 232

65巻4号(通巻373号)2013年11月

《座標》ラーニング・コモンズと大学図書館 (赤澤 久弥)233
《論文》映画『ザ・スピーカー』をめぐるALAでの論争:1977−1978年 (川崎 良孝)234〜252
新しい会員の獲得にご協力ください 252
《論文》図書館の貸出履歴と書誌情報を用いた図書推薦システムの有効性 (辻 慶太,滝沢 伸也,佐藤 翔,池内 有為,池内 淳,芳鐘 冬樹,逸村 裕)253〜267
《書評》平井孝典著『公文書管理と情報アクセス:国立大学法人小樽商科大学の「緑丘アーカイブズ」』 (野邑 理栄子)268〜269
《書評》学校図書館を考える会・近畿編『学んだ,広げた,「学校図書館」:「考える会・近畿」20年』 (大江 輝行)270〜271
《新刊紹介》ウェイン・ビヴェンズ−テイタム著,川崎良孝,川崎佳代子訳『図書館と啓蒙主義』 (河井 弘志)272
北村幸子さんを悼んで<追悼 北村幸子さん> (塩見 昇)273
特別研究例会報告<第298回>図書館旅行の時代(河合弘志) 274〜275
研究例会報告<第300回>刊行資料から探る災害・復興と男女共同参画(中間報告)(木下みゆき) 276〜277
研究例会案内<第301回> 277
研究例会案内<第302回> 277〜278
2013年度冬季図書館を学ぶ相互講座ご案内 278
ワークショップ「都道府県立図書館のあり方を考える」の開催について 279
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2013年7月>米国図書館界の目録業務調査:RDA導入状況を中心に(塩野真弓) 280〜281
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2013年11月> 282
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2013年12月> 282
第55回(2013年度)研究大会予告 282
訂正とお詫び(編集委員会)(65巻3号) 282
愛知研究例会報告<第196回>碧南市民図書館:20年の歴史(若松衛) 283
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第153回>図書館情報学の研究と教育にたずさわって(佐藤翔) 284〜285
愛知研究例会案内<第199回> 285
図書館サービス研究グループ研究例会報告<2013年8月>サイバー時代の司書育成に関する一考察(藤間真);シビックスペース・サイバースペース:情報化社会を活性化するアメリカ公共図書館(山本順一) 286〜288
日本図書館研究会図書館研究奨励賞選考にご参加ください 288
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第155回> 288
『図書館界』をCiNiiより全文公開しています 288
2013年度第3回理事会報告 289
編集後記 289
『図書館界』投稿規定 290

65巻5号(通巻374号)2014年1月

日本図書館研究会第55回研究大会の開催について(ご案内) 綴込み
《座標》『はだしのゲン』閲覧制限措置問題 (谷嶋 正彦)291
《論文》専門図書館職員に求められる知識・技術:情報サービス活動にもとづく職務内容調査をもとに (青柳 英治)292〜307
《論文》イングランドの10大学図書館における特別支援プロジェクト形成過程の特徴 (松戸 宏予)308〜323
「日本十進分類法(NDC)新訂10版試案」関西説明会のご案内 323
《現場からの提言》家高憲三と枚方市立図書館 (石橋 進一)324〜330
研究例会報告<第297回>小規模校における学校図書館活用授業の実践:島根県の学校をめぐる調査報告(大平睦美) 331
《書評》松井茂記著『図書館と表現の自由』 (高鍬 裕樹)332〜333
第9回日中図書館学セミナー報告:多様な文化,人,図書館サービス 334〜335
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2013年9月>Linked Open Dataの基礎とこれからの情報活用(嘉村哲郎) 336〜337
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2013年10月>NACSIS-CATにおけるRDA的要素:RDA実装の一例として(蟹瀬智弘) 337〜339
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2014年1月> 339
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2014年3月> 339
愛知研究例会報告<第197回>戦後日本における学校図書館法の成立過程と職員問題(安藤友張) 340〜341
研究例会案内<第303回> 341
東海ブロックセミナー案内<2014年2月> 341
「現場からの提言」にご投稿を 341
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第154回>中学校学校図書館司書教諭報告(湯口香里) 342〜343
図書館学教育研究グループ図書館見学会報告(同志社大学ラーニング・コモンズ) 343〜345
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第156回> 345
図書館サービス研究グループ例会案内<2014年1月> 345
『図書館界』はCiNiiで全文公開しています 345
2013年度第4回理事会報告 346

65巻6号(通巻375号)2014年3月

《座標》ある私立図書館の100年 (岸本 岳文)347
《論文》北米の図書館学教育における知的自由の教育:1930年代から1970年代 (アンドリュー・ウェルトハイマー(著),川崎 良孝(訳))348〜360
情報組織化研究グループ月例研究会案内<2014年4月> 360
図書館学教育研究グループ研究例会案内<第157回> 361
2014年度会費払込みの時期がまいりました 361
2014年度春季図書館を学ぶ相互講座ご案内 361
《論文》高齢者一人一人の公共図書館へのニーズ (加藤 ひろの,伊藤 昭治,西尾 恵一,村林 麻紀,脇坂 さおり)362〜375
《書評》日本図書館協会図書館の自由委員会編『図書館の自由に関する全国公立図書館調査2011年』 (久保田 正啓)376〜377
図書館学教育研究グループ研究例会報告<第155回>学校図書館専門職員の養成・育成について 378〜379
愛知研究例会報告<第198回>大学図書館の移転:都市型キャンパスへ移転した愛知大学名古屋図書館の場合(中村直美) 380
愛知研究例会報告<第199回>韓国の公共図書館(山本昭和) 381
ワークショップ報告<2013年12月>都道府県立図書館のあり方を考える:市町村や大学の図書館との相違点とは? 382〜384
情報組織化研究グループ月例研究会報告<2013年12月>日本十進分類法(NDC)10版試案を考える(藤倉恵一) 384〜385
研究例会案内<第304回> 385
特別研究例会案内(予告) 385
『図書館界』投稿規定 386