TOP > 『図書館界』 > 総目次/総索引 > 66巻著者索引 Update: 2015.3.23

『図書館界』66巻(2014-2015)著者索引


土出 郁子,赤澤 久弥,呑海 沙織
日本の大学図書館における学術機関リポジトリの変遷と課題<第55回研究大会グループ研究発表> (66-2:2014.7: 188〜196)

石井 莉乃
《書評》猪谷千香著『つながる図書館:コミュニティの核をめざす試み』 (66-3:2014.9: 236〜237)
石川 敬史,大岩 桂子
千葉県立図書館「ひかり号」利用者の分析:1940-1950年代を中心に<第55回研究大会グループ研究発表> (66-2:2014.7: 156〜164)
礒井 純充
《発表3》本で人とつながる,まちライブラリーの取り組み<第55回研究大会シンポジウム> (66-2:2014.7: 107〜112)
逸村 裕,松野 渉,下山 佳那子,呑海 沙織
Webから見た大学図書館ラーニングコモンズの現状<第55回研究大会グループ研究発表> (66-2:2014.7: 182〜187)
稲垣 房子
《新刊紹介》金高謙二著『疎開した四〇万冊の図書』 (66-1:2014.5: 68〜69)
井上 昌彦
《新刊紹介》人と情報を結ぶWEプロデュース・LMゼミ出版プロジェクト編;尼川洋子,石川敬史共著『図書館の現場力を育てる:2つの実践的アプローチ』 (66-3:2014.9: 239)
井原 英恵
《新刊紹介》上田修一,蟹瀬智弘著『RDA入門:目録規則の新たな展開』 (66-3:2014.9: 238)

内川 育子
《新刊紹介》福本友美子,江口絵理著;スギヤマカナヨ絵『図書館のトリセツ:世の中への扉』 (66-1:2014.5: 71)

石川 敬史,大岩 桂子
千葉県立図書館「ひかり号」利用者の分析:1940-1950年代を中心に<第55回研究大会グループ研究発表> (66-2:2014.7: 156〜164)
大久保 典子
《新刊紹介》図書館政策企画委員会『こんなときどうするの?』改訂版編集チーム編『みんなで考える こんなときどうするの?:図書館における危機安全管理マニュアル作成の手引き』 (66-6:2015.3: 381)
毛利 るみこ,大庭 一郎
《論文》日本の公立図書館長に求められる能力 (66-5:2015.1: 326〜342)
岡田 大輔,松崎 博子,柴田 正美
学校図書館専門職の養成についての考察:インストラクショナル・デザインによるカリキュラム構築(中間報告)<第55回研究大会グループ研究発表> (66-2:2014.7: 166〜171)

河井 弘志
《論文》啓蒙時代の図書館旅行記 (66-1:2014.5: 2〜15)
川崎 良孝,川崎 智子
《論文》日刊新聞,階級,図書館の空間配置:19世紀後半のアメリカ公立図書館を例に (66-6:2015.3: 362〜380)
川崎 良孝
2014年度事業計画等の提案にあたって (66-1:2014.5: 72〜73)
川崎 良孝
《座標》参加と共有 (66-2:2014.7: 93)
川崎 良孝
《論文》絵本『キューバ訪問』の除去をめぐる事件:アメリカ自由人権協会対マイアミ-デイド学区事件(2006,2009年) (66-3:2014.9: 206〜223)
川崎 良孝,川崎 智子
《論文》日刊新聞,階級,図書館の空間配置:19世紀後半のアメリカ公立図書館を例に (66-6:2015.3: 362〜380)
川瀬 綾子,米谷 優子,村上 泰子,北 克一
FRBRモデルに基づくマンガ資料の目録レコード類の考察<第55回研究大会グループ研究発表> (66-2:2014.7: 136〜145)
河手 太士
《新刊紹介》山本哲也著『図書館員のためのプログラミング講座』(JLA図書館実践シリーズ22) (66-2:2014.7: 197)
河西 聖子
《新刊紹介》国際交流基金関西国際センター編著『図書館のしごと:よりよい利用をサポートするために』 (66-1:2014.5: 70)

岸本 岳文
《書評》今まど子,高山正也編著『現代日本の図書館構想:戦後改革とその展開』 (66-1:2014.5: 64〜65)
岸本 岳文
ブロックセミナーを開きませんか? (66-1:2014.5: 76)
川瀬 綾子,米谷 優子,村上 泰子,北 克一
FRBRモデルに基づくマンガ資料の目録レコード類の考察<第55回研究大会グループ研究発表> (66-2:2014.7: 136〜145)
北 克一
《新刊紹介》Barbara B.Tillett / Library of Congress著;酒井由紀子,鹿島みずき,越塚美加共訳 『RDA 資源の記述とアクセス:理念と実践』 (66-5:2015.1: 348〜349)
北村 由美
《論文》第2次世界大戦後のアメリカにおける東南アジア研究の興隆と大学図書館 (66-5:2015.1: 312〜324)
木下 通子
《書評》成田康子著『高校図書館:生徒がつくる,司書がはぐくむ』 (66-2:2014.7: 198〜199)

久野 和子
《発表1》「第三の場」(third places)としての図書館<第55回研究大会シンポジウム> (66-2:2014.7: 98〜103)
久野 和子
《論文》新しい批判的図書館研究としての「場としての図書館」(“Library as Place”)研究:その方法論を中心にした考察 (66-4:2014.11: 268〜285)

塩見 昇
《発表1》『中小レポート』の成立と意義<2013年度図書館学セミナー> (66-1:2014.5: 16〜21)
塩見 昇
《特別寄稿》学校図書館専門職員制度化の課題 (66-6:2015.3: 382〜390)
慈道 佐代子
《書評》IAAL認定試験問題集編集委員会編『IAAL大学図書館業務実務能力認定試験問題集:専門的図書館員をめざす人へ 2014年版』 (66-3:2014.9: 234〜235)
岡田 大輔,松崎 博子,柴田 正美
学校図書館専門職の養成についての考察:インストラクショナル・デザインによるカリキュラム構築(中間報告)<第55回研究大会グループ研究発表> (66-2:2014.7: 166〜171)
立花 明彦,志保田 務
“高齢者への図書館サービス”の講義メニュー:考察と展望<第55回研究大会グループ研究発表> (66-2:2014.7: 146〜154)
志保田 務
《追悼》西田文男氏を偲ぶ (66-5:2015.1: 353)
嶋田 学
《発表3》これからの50年を見据えた図書館づくり:21世紀の中小レポートの実現に向けて<2013年度図書館学セミナー> (66-1:2014.5: 29〜34)
逸村 裕,松野 渉,下山 佳那子,呑海 沙織
Webから見た大学図書館ラーニングコモンズの現状<第55回研究大会グループ研究発表> (66-2:2014.7: 182〜187)

末次 健太郎
《発表4》『伊万里をつくり 市民とともに育つ 市民の図書館』:伊万里市民図書館の取り組みについて<第55回研究大会シンポジウム> (66-2:2014.7: 112〜117)
杉野 築
《発表5》地域に密着し,一人ひとりのくらしとまちづくりに役立つ図書館:岡山市立図書館の取り組みについて<第55回研究大会シンポジウム> (66-2:2014.7: 117〜121)
鈴木 崇文
《発表5》現場で読み返す50年目の『中小レポート』<2013年度図書館学セミナー> (66-1:2014.5: 39〜46)

高鍬 裕樹
より充実した『図書館界』に (66-1:2014.5: 74〜75)
高橋 真太郎
《発表4》「県民の幸せ」のためにある図書館<2013年度図書館学セミナー> (66-1:2014.5: 34〜39)
立花 明彦,志保田 務
“高齢者への図書館サービス”の講義メニュー:考察と展望<第55回研究大会グループ研究発表> (66-2:2014.7: 146〜154)
立花 明彦,服部 敦司,前田 章夫
《座談会》障害者サービスと日本図書館研究会:障害者会員が語る,これまでとこれから (66-4:2014.11: 286〜295)
田中 敦司
《書評》ジェーン・ジェラード,ナンシー・ボルト,カレン・ストレッジ著;川崎良孝訳『図書館と民営化』 (66-1:2014.5: 66〜67)

土出 郁子,赤澤 久弥,呑海 沙織
日本の大学図書館における学術機関リポジトリの変遷と課題<第55回研究大会グループ研究発表> (66-2:2014.7: 188〜196)

鞆谷 純一
《論文》1967年の高校標準法改正による学校図書館事務職員の定数化について (66-3:2014.9: 224〜233)
呑海 沙織
《発表2》ラーニング・コモンズ再考<第55回研究大会シンポジウム> (66-2:2014.7: 104〜107)
逸村 裕,松野 渉,下山 佳那子,呑海 沙織
Webから見た大学図書館ラーニングコモンズの現状<第55回研究大会グループ研究発表> (66-2:2014.7: 182〜187)
土出 郁子,赤澤 久弥,呑海 沙織
日本の大学図書館における学術機関リポジトリの変遷と課題<第55回研究大会グループ研究発表> (66-2:2014.7: 188〜196)

長坂 和茂
《書評》谷口忠大著『ビブリオバトル:本を知り人を知る書評ゲーム』(文春新書);ビブリオバトル普及委員会編著『ビブリオバトル入門:本を通して人を知る・人を通して本を知る ビブリオバトル公式ガイドブック』 (66-2:2014.7: 200〜201)
永利 和則
《発表2》九州地区の経験から:福岡県内と小郡市を中心に<2013年度図書館学セミナー> (66-1:2014.5: 21〜29)

立花 明彦,服部 敦司,前田 章夫
《座談会》障害者サービスと日本図書館研究会:障害者会員が語る,これまでとこれから (66-4:2014.11: 286〜295)
原田 安啓
《資料紹介》神戸市立図書館100年史編集委員会編『神戸市立図書館100年史』 (66-2:2014.7: 202)

東谷 めぐみ
《新刊紹介》村上恭子著『学校図書館に司書がいたら:中学生の豊かな学びを支えるために』 (66-4:2014.11: 297)
平井 むつみ
《新刊紹介》学校図書館問題研究会編『学校司書って,こんな仕事:学びと出会いをひろげる学校図書館』 (66-4:2014.11: 296)

川瀬 綾子,米谷 優子,村上 泰子,北 克一
FRBRモデルに基づくマンガ資料の目録レコード類の考察<第55回研究大会グループ研究発表> (66-2:2014.7: 136〜145)
前川 敦子
テーマ設定の趣旨<2013年度図書館学セミナー> (66-1:2014.5: 16)
前川 敦子
会員のニーズに応える研究事業を (66-1:2014.5: 75〜76)
前川 敦子
日本図書館研究会第55回研究大会全体報告 (66-2:2014.7: 94〜97)
前川 敦子
テーマ設定の趣旨<第55回研究大会シンポジウム> (66-2:2014.7: 98)
前川 敦子
《座標》「忘れられる権利」をめぐる雑感 (66-4:2014.11: 253)
前田 章夫
事業計画・予算案の提案説明 (66-1:2014.5: 73〜74)
立花 明彦,服部 敦司,前田 章夫
《座談会》障害者サービスと日本図書館研究会:障害者会員が語る,これまでとこれから (66-4:2014.11: 286〜295)
松井 一郎
《座標》「図書館を利用する」ということ (66-3:2014.9: 205)
松井 純子
《座標》資料組織法教育の理想と現実 (66-6:2015.3: 361)
岡田 大輔,松崎 博子,柴田 正美
学校図書館専門職の養成についての考察:インストラクショナル・デザインによるカリキュラム構築(中間報告)<第55回研究大会グループ研究発表> (66-2:2014.7: 166〜171)
逸村 裕,松野 渉,下山 佳那子,呑海 沙織
Webから見た大学図書館ラーニングコモンズの現状<第55回研究大会グループ研究発表> (66-2:2014.7: 182〜187)

南 亮一
《座標》そろそろ,冷静な「武雄市図書館論」を! (66-1:2014.5: 1)

村上 恭子
《新刊紹介》五十嵐絹子,藤田利江編著『学びを拓く授業モデル:学校図書館から教育を変えるV』 (66-3:2014.9: 245)
川瀬 綾子,米谷 優子,村上 泰子,北 克一
FRBRモデルに基づくマンガ資料の目録レコード類の考察<第55回研究大会グループ研究発表> (66-2:2014.7: 136〜145)

毛利 るみこ,大庭 一郎
《論文》日本の公立図書館長に求められる能力 (66-5:2015.1: 326〜342)

薬師院 はるみ
《論文》フランスの地域拠点図書館と地方制度改革 (66-4:2014.11: 254〜267)
山本 順一
《座標》因果応報,因果はめぐる糸車・・・ (66-5:2015.1: 311)

横山 寿美代
《書評》門脇久美子,実重和美,漆谷成子,堀川照代著『学校図書館は何ができるのか?その可能性に迫る』 (66-5:2015.1: 346〜347)

和中 幹雄
エレメント・セットと語彙から見たRDA理解<第55回研究大会グループ研究発表> (66-2:2014.7: 172〜181)