TOP > 『図書館界』 > 総目次/総索引 > 71巻著者索引 Update: 2021.1.31

『図書館界』71巻(2019-2020)著者索引


相宗 大督
《書評》井上奈智,高倉暁大,日向良和著『図書館とゲーム:イベントから収集へ』 (71-2:2019.7: 156〜157)
相宗 大督
《報告1》まちについての思い出を,図書館で残すプロジェクト−大阪市立図書館における「思い出のこし」事業の実例をもとに−<2019年度図書館学セミナー> (71-6:2020.3: 316〜320)
青木 和人
《報告4》図書館における地域資料の新たな活用方法としてのウィキペディア・タウン 事業の意義と現状,今後の展開について<2019年度図書館学セミナー> (71-6:2020.3: 330〜335)
赤瀬 美穂
《エコー》図書館職の記録研究グループの10年 (71-3:2019.9: 208)
秋田 倫子
《報告4》記録を残すのは活かすため−『学校図書館被災記録:平成28年(2016年)熊本地震』<第60回研究大会シンポジウム> (71-2:2019.7: 100〜104)

岡野 裕行,井上 真美,三木 彩花
《現場からの提言》学生協働の取り組みは学生・職員・教員の間でどのように違って見えているのか−皇學館大学附属図書館ふみくら倶楽部の4年間を事例として (71-5:2020.1: 288〜293)
今野 創祐
《論文》明治期日本の目録を巡る学説史 (71-1:2019.5: 2〜15)
今野 創祐
bibliographic controlという用語とその概念を巡って:調査と提言<第60回研究大会グループ研究発表> (71-2:2019.7: 116〜121)

孫 誌衒,山田 美雪,前川 和子,大城 善盛,志保田 務
アジアにおける図書館情報学研究交流:最近の動き<第60回研究大会グループ研究発表> (71-2:2019.7: 142〜149)
川原 亜希世,岡田 大輔
学校司書のモデルカリキュラムの実施状況とその課題<第60回研究大会グループ研究発表> (71-2:2019.7: 135〜141)
岡野 裕行,井上 真美,三木 彩花
《現場からの提言》学生協働の取り組みは学生・職員・教員の間でどのように違って見えているのか−皇學館大学附属図書館ふみくら倶楽部の4年間を事例として (71-5:2020.1: 288〜293)

加藤 信哉
《新刊紹介》音楽図書館協議会40年史編集委員会編著『日本の音楽図書館:音楽図書館協議会40年のあゆみ』 (71-6:2020.3: 352)
加藤 俊和
《報告3》災害時にも障害者を支える地域の図書館としての役割<第60回研究大会シンポジウム> (71-2:2019.7: 97〜100)
加藤 孔敬
《報告1》災害と図書館,震災の経験と文献から学んだこと,お伝えしたいこと<第60回研究大会シンポジウム> (71-2:2019.7: 83〜92)
川崎 千加,山口 真也
ブロックセミナー開催のお誘い (71-1:2019.5: 54)
川崎 千加
《座標》司書課程教育の”見える化” (71-5:2020.1: 273)
川崎 良孝
《論文》『図書館の権利宣言』(1948年)とヘレン・E.ヘインズ:明示的な積極面と黙示的な消極面 (71-3:2019.9: 174〜188)
福井 佑介,川崎 良孝
《論文》アメリカ図書館協会の公立図書館基準における量的基準と小規模公立図書館:『公立図書館サービス』(1956)を中心に (71-5:2020.1: 274〜287)
村上 泰子,川瀬 綾子,西尾 純子,北 克一
知的財産戦略としての海賊版サイト問題と図書館<第60回研究大会グループ研究発表> (71-2:2019.7: 122〜128)
川原 亜希世,岡田 大輔
学校司書のモデルカリキュラムの実施状況とその課題<第60回研究大会グループ研究発表> (71-2:2019.7: 135〜141)

村上 泰子,川瀬 綾子,西尾 純子,北 克一
知的財産戦略としての海賊版サイト問題と図書館<第60回研究大会グループ研究発表> (71-2:2019.7: 122〜128)

久野 和子
《座標》図書館を「サードプレイス」ではなく「第三の場」に (71-6:2020.3: 311)
久保田 正啓
《追悼・三苫正勝さん》枚方市立図書館における三苫館長 (71-6:2020.3: 349)

小泉 公乃
《書評》嶋田 学著『図書館・まち育て・デモクラシー:瀬戸内市民図書館で考えたこと』 (71-6:2020.3: 350〜351)
是住 久美子
《新刊紹介》岡本真著『未来の図書館、はじめます』 (71-1:2019.5: 46)

孫 誌衒,山田 美雪,前川 和子,大城 善盛,志保田 務
アジアにおける図書館情報学研究交流:最近の動き<第60回研究大会グループ研究発表> (71-2:2019.7: 142〜149)
嶋田 学
《座標》映画『ニューヨーク公共図書館』という現象 (71-3:2019.9: 173)
嶋田 学
《基調講演》公共図書館における地域資料に関わるサービスの意義と今後の方向性について−瀬戸内市立図書館での実践事例をもとに−<2019年度図書館学セミナー> (71-6:2020.3: 313〜316)
眞野 節雄
《報告2》災害から資料を守り,救うために<第60回研究大会シンポジウム> (71-2:2019.7: 92〜96)

瀬戸口 誠
《論文》『高等教育のための情報リテラシーの枠組み』の意義と課題 (71-1:2019.5: 36〜45)

孫 誌衒,山田 美雪,前川 和子,大城 善盛,志保田 務
アジアにおける図書館情報学研究交流:最近の動き<第60回研究大会グループ研究発表> (71-2:2019.7: 142〜149)

高木 享子
《書評》中川徳子・脇谷邦子・中西美季『「雨の日文庫」から図書館づくり運動へ−子どもの本の出会いの場を求めて−』 (71-5:2020.1: 296)
高橋 恵美子
《新刊紹介》野口武悟・鎌田和宏編著『学校司書のための学校教育概論』 (71-4:2019.11: 257)
竹内 ひとみ
《書評》薬師院はるみ著『フランスの公務員制度と官製不安定雇用:図書館職を中心に』 (71-4:2019.11: 255〜256)
立花 明彦,山田 美雪
「本間ノート」を読み解く2:日本盲人図書館の構想とその創設<第60回研究大会グループ研究発表> (71-2:2019.7: 150〜155)
立花 明彦
《書評》日本図書館協会障害者サービス委員会編『図書館利用に障害のある人々へのサービス』 (71-2:2019.7: 158〜159)

前川 和子,常世田 良
若手・中堅の書き手へ 図書館研究奨励賞を (71-1:2019.5: 53)
冨田 圭一郎
《書評》U-PARL編『世界の図書館から:アジア研究のための図書館・公文書館ガイド』 (71-3:2019.9: 204〜205)

西川 ゆかり
《新刊紹介》日本図書館研究会読書調査研究グループ編『より活発に利用される図書館を目指して:伊藤昭治が言いたかったこと』 (71-2:2019.7: 160)
仲村 拓真
《論文》改正図書館令における中央図書館制度の成立と運用に関する意見の検討 (71-4:2019.11: 240〜254)

村上 泰子,川瀬 綾子,西尾 純子,北 克一
知的財産戦略としての海賊版サイト問題と図書館<第60回研究大会グループ研究発表> (71-2:2019.7: 122〜128)

野口 武悟
《書評》根本彰著『教育改革のための学校図書館』 (71-5:2020.1: 294〜295)
野口 環
《報告3》『タオルびと』制作プロジェクト〜地域産業資料に関する情報の収集と発信〜<2019年度図書館学セミナー> (71-6:2020.3: 325〜330)

馬場 俊明
《追悼・三苫正勝さん》三苫さんの流儀・実践知 (71-6:2020.3: 348)
原田 隆史
2019年度事業計画等の提案にあたって (71-1:2019.5: 48〜49)
原田 隆史
《座標》図書館の評価 (71-2:2019.7: 79)

日置 将之
研究委員会の主な事業について (71-1:2019.5: 52〜53)
日置 将之
テーマ設定の趣旨<第60回研究大会シンポジウム> (71-2:2019.7: 83)
日置 将之
テーマ設定の趣旨<2019年度図書館学セミナー> (71-6:2020.3: 312)

福井 佑介,川崎 良孝
《論文》アメリカ図書館協会の公立図書館基準における量的基準と小規模公立図書館:『公立図書館サービス』(1956)を中心に (71-5:2020.1: 274〜287)
藤井 兼芳
2019-2020年度役員選挙結果報告 (71-1:2019.5: 60〜61)
藤村 三枝
《新刊紹介》酒井由紀子著『健康医学情報の伝達におけるリーダビリティ』 (71-1:2019.5: 47)

米谷 優子
《論文》学校図書館はどのように称されているか:学校図書館の呼称と機能の認識 (71-1:2019.5: 16〜35)
前川 敦子
充実した『図書館界』を目指して (71-1:2019.5: 51〜52)
前川 和子
《座標》司書養成教育について パート2 (71-1:2019.5: 1)
前川 和子,常世田 良
若手・中堅の書き手へ 図書館研究奨励賞を (71-1:2019.5: 53)
孫 誌衒,山田 美雪,前川 和子,大城 善盛,志保田 務
アジアにおける図書館情報学研究交流:最近の動き<第60回研究大会グループ研究発表> (71-2:2019.7: 142〜149)
松井 健人
《論文》ドイツ民衆図書館における路線論争:開架制と閉架制を巡る対立 (71-4:2019.11: 230〜239)
松井 純子
事業計画・予算案の提案説明 (71-1:2019.5: 49〜51)

岡野 裕行,井上 真美,三木 彩花
《現場からの提言》学生協働の取り組みは学生・職員・教員の間でどのように違って見えているのか−皇學館大学附属図書館ふみくら倶楽部の4年間を事例として (71-5:2020.1: 288〜293)
溝上 智恵子
データリテラシーの論点整理<第60回研究大会グループ研究発表> (71-2:2019.7: 129〜134)

村上 泰子,川瀬 綾子,西尾 純子,北 克一
知的財産戦略としての海賊版サイト問題と図書館<第60回研究大会グループ研究発表> (71-2:2019.7: 122〜128)
村林 麻紀
《エコー》『より活発に利用される図書館を目指して−伊藤昭治が言いたかったこと−』の編集に携わって (71-3:2019.9: 207)

森谷 芳浩
《報告2》関係機関との連携による神奈川県行政資料アーカイブの構築と運営について<2019年度図書館学セミナー> (71-6:2020.3: 320〜325)

川崎 千加,山口 真也
ブロックセミナー開催のお誘い (71-1:2019.5: 54)
山口 真也
《座標》学校図書館での「図書館の自由」とは購入希望にこたえること? (71-4:2019.11: 229)
山路 麻衣
《新刊紹介》西澤一・米澤久美子・粟野真紀子編著,NPO多言語多読監修『図書館多読のすすめかた』 (71-3:2019.9: 206)
孫 誌衒,山田 美雪,前川 和子,大城 善盛,志保田 務
アジアにおける図書館情報学研究交流:最近の動き<第60回研究大会グループ研究発表> (71-2:2019.7: 142〜149)
立花 明彦,山田 美雪
「本間ノート」を読み解く2:日本盲人図書館の構想とその創設<第60回研究大会グループ研究発表> (71-2:2019.7: 150〜155)

吉田 右子
《論文》占領期公民館構想における図書館の位置づけに関する批判的再解釈 (71-3:2019.9: 189〜203)