『図書館界』57巻2号(通巻323号)July, 2005

目次


《座標》

山口源治郎過去に目を閉ざす者


《特集:第46回研究大会》

シンポジウム「災害と図書館― 災害時における図書館の役割を考える」

西村 一夫(研究委員長)テーマ設定の趣旨伊川 一男開会挨拶松永 憲明できたこと,できなかったこと:阪神・淡路大震災から学んだこと加藤 孔敬宮城県北部連続地震から学んだこと:ボランティアや図書館員同士の協力による復旧について東野 善男本を求める市民と他自治体図書館からの援助渡邊 隆弘震災記録を収集・保存し,将来に役立てる:神戸大学「震災文庫」の10年《討議》災害と図書館― 災害時における図書館の役割を考える


グループ研究発表

枝元益祐,柳勝文(図書館学教育研究グループ)『インフォメーション・パワー:学習のためのパートナーシップの構築』に関する一考察:02年~04年刊行の文献レビューを中心に吉田暁史,渡邊隆弘(整理技術研究グループ)目録規則再構築の動向:資料区分の問題を中心に藤間真,志保田務,谷本達哉,西岡清統(情報システム研究グループ)「情報」科目テキスト等における「図書館」(その2)(→ 抄録)前川和子,中村恵信,志保田務(図書館奉仕研究グループ)図書館利用者クレームへの取り組みの動向:文献的考察北克一,村上泰子(「マルチメディアと図書館」研究グループ)ネットワーク環境下のセキュリティ,プライバシー,図書館サービス:無線IC(RFID)タグの論理形式を中心に (→ 抄録)脇坂さおり,伊藤昭治(読書調査研究グループ)図書館活動の数値からみた公共図書館の経営意識

第46回研究大会全体報告


《書評》

長倉美恵子『生涯学習時代における学校図書館パワー:渡辺信一先生古稀記念論文集』吉田 右子『手に負えない改革者:メルヴィル・デューイの生涯』


<案内>

  • 九州ブロックセミナー開催のご案内(9月19日)
  • 研究例会(7月26日)
  • 愛知研究例会(7月13日)
  • 整理技術研究グループ月例研究会(7月16日)
  • 図書館学教育研究グループ研究例会(7月16日)(9月24日)

<報告>

  • 研究例会(冊子『デジタル情報源の検索』を作成して)
  • 児童・YA図書館サービス研究グループ 2004年度活動報告
  • 整理技術研究グループ月例研究会(博物館世界の情報組織化,ほか)
  • 図書館学教育研究グループ研究例会(「メディア活用能力」の育成における課題)
  • 第4回国際図書館学セミナーについて(中間報告)
  • 2005-2006年度 研究委員会・編集委員会紹介
  • あなたはどのように考えますか~誌上討論「現代社会において公立図書館の果たすべき役割は何か」
  • 投稿をお願いします~「現場からの提言」
  • 『図書館界』へ投稿される方へ(お願い)
  • 理事会報告