『図書館界』70巻2号(通巻401号)July, 2018

目次


《座標》

櫻井 待子上海との学術交流を振り返って


《特集・第59回研究大会》

全体報告

<シンポジウム>「図書館員は専門性をいかに維持・確保するのか-各館種の現状と課題-」

 日置 将之テーマ設定の趣旨廣森 直子基調報告 図書館職場における専門性の形成の現状と課題田中 裕子報告1 まちの公共サービスを支えるもの-非正規職員の専門性德田 恵里報告2 実務者目線で考える専門性-大学図書館レファレンス担当として武田江美子報告3 学校司書の専門性をどう考えるか-その維持・確保を含めて千本 沢子報告4 雇用形態を超えたスタッフのスキルの形成-労働関係専門図書館の実例から-《討議》


グループ研究発表

佐藤 悠,平田 満子戦前における大阪の公共図書館の学生利用の実態関 和美,小黒 浩司菱田忠義氏旧蔵図書館関係文書の概要報告立花 明彦,山田 美雪「本間ノート」を読み解く:日本盲人図書館開館1年の活動実態村上 泰子,川瀬 綾子,西尾 純子,北 克一新学習指導要領における学習の基盤となる資質・能力の育成とIoT時代の学校図書館村上 幸二,志保田 務図書館サービスの現場と「研究」の相関:図書館情報学関係誌の投稿規程を中心に蟹瀬 智弘日本目録規則2018年版(NCR2018)条文案のRDAとの比較および今後の展開について


《現場からの提言》

藤澤 和子知的障害者の読書支援のために求められる本-当事者への調査を通して-


《書評》

西村 一夫塩見昇著『図書館の自由委員会の成立と「図書館の自由に関する宣言」改訂』


《エコー》

中島 幸子『日本図書館学の奔流:岩猿敏生著作集』の刊行によせて     


<案内>

  • 研究例会(7月23日)(9月14日)
  • 愛知研究例会(7月18日)
  • 情報組織化研究グループ月例研究会(7月28日)
  • 図書館学教育研究グループ研究例会(7月21日)(9月22日)
  • 図書館学資料保存研究グループ研究例会(9月8日)
  • 図書館サービス研究グループ研究例会(7月14日)(8月4日)

<報告>

  • 第333回研究例会(近畿大学中央図書館及びビブリオシアター見学)
  • 第336回研究例会(大学院の学びと高等学校の論文指導における探究モデル利用について)
  • 情報組織化研究グループ月例研究会(ビデオゲームの目録とメタデータモデリング)(FRBRからLRMへ-書誌情報に関わる新たな概念モデルについて-)
  • 図書館学教育研究グループ研究例会(図書館の現場と大学教育課程をつなぐ)
  • 図書館サービス研究グループ研究例会(レファレンス調査団訪米(1959)からI-LISSまで)
  • 理事会報告