『図書館界』71巻2号(通巻407号)July, 2019

目次


《座標》

原田 隆史図書館の評価


《特集・第60回研究大会》

全体報告

<シンポジウム>「災害時における図書館の役割:資料・情報を守り伝えるために」

 日置 将之テーマ設定の趣旨加藤 孔敬報告1 災害と図書館,震災の経験と文献から学んだこと,お伝えしたいこと眞野 節雄報告2 災害から資料を守り,救うために加藤 俊和報告3 災害時にも障害者を支える地域の図書館としての役割秋田 倫子報告4 記録を残すのは活かすため-『学校図書館被災記録:平成28年(2016年)熊本地震』《討議》


グループ研究発表

今野 創祐bibliographic controlという用語とその概念を巡って-調査と提言-村上 泰子,川瀬 綾子,西尾 純子,北 克一知的財産戦略としての海賊版サイト問題と図書館溝上 智恵子データリテラシーの論点整理川原 亜希世,岡田 大輔学校司書のモデルカリキュラムの実施状況とその課題孫 誌衒,山田 美雪,前川 和子,大城 善盛,志保田 務アジアにおける図書館情報学研究交流:最近の動き立花 明彦,山田 美雪「本間ノート」を読み解く2:日本盲人図書館の構想とその創設


《書評》

相宗 大督井上奈智,高倉暁大,日向良和著『図書館とゲーム:イベントから収集へ』立花 明彦日本図書館協会障害者サービス委員会編『図書館利用に障害のある人々へのサービス』

《新刊紹介》

西川 ゆかり日本図書館研究会読書調査研究グループ編『より活発に利用される図書館を目指して:伊藤昭治が言いたかったこと』    


<報告>

  • 情報組織化研究グループ月例研究会(ビデオゲームの主題アクセス:未知ゲームの情報要求分析から考える)、(個人コレクションの組織化:図書館の中のアーカイブズについて考える)
  • 図書館サービス研究グループ研究例会(司書採用の動向と試験対策:合格体験記を交えて)
  • 図書館学資料保存研究グループ研究例会(日本の図書館組織における専門団体としての矜持とその溶解(前編))
  • 図書館学教育研究グループ研究例会(学校司書モデルカリキュラムの実施状況を調べる(3))
  • 比較図書館情報学研究グループ研究例会(岩猿敏生先生の比較図書館学からの示唆:教育科目の比較試論に焦点をあてて)

<案内>

  • 研究例会(7月6日)(9月27日)
  • 図書館学教育研究グループ・情報組織化研究グループ合同研究会(7月20日)
  • 図書館サービス研究グループ研究例会(8月24日)(9月28日)
  • 比較図書館情報学研究グループ研究例会(7月27日)
  • 理事会報告
  • 新入会員紹介
  • 訂正とお詫び(71巻1号)