日本図書館研究会理事会報告

とき2003年12月14日(日)午後2時~5時ところ大阪教育大学夜間大学院大講義室進行飯田寿美


ぎだい

(0)委員長の交代

國松完二研究委員長から健康上の理由で、研究委員長の辞任願いが出され、理事会として了承。その後任として前研究委員長の西村一夫理事を選出した。西村研究委員長の任期は、今期末(2005年3月末)までである。なお國松会員には引き続き理事の役割を担っていただけることになった。

(1)各委員会・担当報告

a) 編集委員会55巻4号(11月1日)発行済。55巻5号(2004年1月1日)は再校中。55巻6号(3月1日)の準備に入っている。
編集委員会として、「現代社会において公立図書館が果たすべき役割は何か」(仮題)というテーマで企画する。この案については、理事会での指摘も踏まえて、いま一度編集委員会で検討する(なお編集委員会としての案をもとに、理事会では勉強会の形で、12時30分から2時まで、意見の交換会を行った)。b) 研究委員会2003年度図書館学セミナー「公共図書館におけるインターネット情報の提供を考える」についての報告。参加者は98名であった。
2003年度の研究大会は3月7日(日)、8日(月)に京都でテーマ「図書館のサービス評価を考える」に決定した。
研究例会など。c) 奨励賞担当(伊藤)選考委員会(川崎良孝、柴田正美、田井郁雄、渡辺重夫、伊藤昭治(委員長))で、選考中。d) 出版担当(川崎)『図書館・図書館学の発展』の売れ行きは好調で、事務局にはほとんど在庫がない。e) 組織担当(柴田)『図書館界』総索引(第1巻-第40巻)を個人会員を対象に郵送費実費で配布することにした。また研究大会などでは、希望者は無料でお持ち帰りいただく。f) 障害者会員担当(飯田)会員から申し出があった論文を点訳して送付したした。g) ホームページ担当(渡邊隆弘)今後は過去の部分で欠落している報告などの補充とともに、最新情報の速やかな掲載、および取り上げる項目の充実など、事務局長と検討しつつ充実させていく。

(2)事務局報告

a) 会員の動態<入会>個人14名、<会員現勢>個人1028名、団体513件。

(3)その他

『図書館界』4号(11月1日)について意見交換。
また図書館の経営形態に関して、最近の動きについて話し合った。

出席者

理事長-塩見昇、事務局長-川崎良孝、理事-飯田寿美、伊藤昭治、北克一、寒川登、志保田務、西村一夫、山口源治郎、山本昭和、渡辺信一、渡辺隆弘、監事-武内隆恭、西田文男、事務局-遠藤真次郎

(次回理事会:2月15日)
(次々会理事会:4月4日)