日本図書館研究会理事会報告

と き2003年6月8日(日)午後1時半~5時ところ大阪教育大学夜間大学院大講義室進 行西村 一夫


ぎだい

(1)各委員会・担当報告

a) 編集委員会55巻1号(5月1日)発行済。55巻2号(7月1日)は再校中。55巻3号(9月1日)の準備に入っている。55巻1号から表紙デザインの色を緑に変えた。投稿規定については、最終的に編集委員会案を確認した。b) 研究委員会2003年度図書館学セミナーについて、テーマ「公立図書館におけるインターネット・サービスを考える」(仮題)を承認。開催地、開催場所を早期に決定することを確認した。研究グループの助成と活動の実態について意見を交換した。また実態がない研究グループについて、検討の必要性が提起された。研究大会の研究委員会による総括が持ち越されており、次回の理事会で検討することにした。c)図書館研究奨励賞担当(伊藤)選考委員の人選を継続中。d)出版担当(川崎)『大学生と図書館』を急いで1,000部増し刷りした。e) ブロック・セミナー担当(北、志保田)東海ブロック(稲沢市)が7月20日に「これからの図書館づくりと市民参加」、九州ブロック(佐賀市)が9月20日に「子どもの読書活動推進」、中国ブロック(鳥取市)が10月5日に「司書教諭と学校司書の協働」で開催する。
ブロック・セミナーについて、会員以外の講師を招く場合、さらには当地の「独自企画」と日図研ブロック・セミナーとの組み合わせなどについて、意見を交換し、従来からの考えを確認した。 f)学術会議担当(渡辺信一)学術会議推薦人会議への参加報告。 g) 国際交流担当(渡辺信一)上海図書館の魏氏からのセミナーに関する私信の紹介。h) ホームページ担当(渡邊隆弘)最新状態復帰、更新体制整備の案を提示、了解。至急、最新状態に復帰する措置を講じる。具体的には渡辺理事と事務局長に委ねる。そののち、あらためてホームページのあり方と拡充について検討する。i)広報・組織担当(川崎)新しいパンフレットを1,000部作成した。その有効活用について、検討する必要がある。

(2)事務局報告

a) 会員の動態<入会>個人20名、<会員現勢>個人1003名、団体515件。<業者扱い定期購入>224件。12月4日現在の会費未納者は149名で例年よりも若干多い。b)その他「学術情報ワークショップ2003.summer」の共催を承認。

(3)2003年度評議員会について

6月1日(日)に京大会館で開かれた評議員会の議事録要旨を作成した。
具体的には、各委員会や担当で検討する。評議員会ではホームページについての改善を求める声が多く、これについてはすでに具体的な措置を講じている。
いま一つ、学習セミナーの開催という具体的な提案がでていたが、この件について意見を交換するとともに、研究委員会で検討することになった。

(4)その他

『図書館界』第55巻1号は空白が目立ち、なるべくそうした空白を作らないようにすべきである。

出席者

理事長-塩見昇、事務局長-川崎良孝、理事-飯田寿美、伊藤昭治、北克一、國松完二、寒川登、志保田務、西村一夫、山本昭和、吉田憲一、渡辺信一、渡邊隆弘   事務局-遠藤真次郎、塩見富江

(次回理事会:8月3日)
(次々会理事会:10月12日)