日本図書館研究会理事会報告

とき2005年7月24日(日)13:30~17:30ところ大阪教育大学夜間大学院大講義室進行山本昭和

ぎだい

(1)各委員会・担当報告

a) 編集委員会57巻2号(7月1日)発行済。57巻3号(9月1日)は校正中。
一つの号に同じ人が投稿その他で重なる場合には、なるべく前後の号で調整してはどうか。
誌上討論「現代社会において公立図書館の果たすべき役割は何か」の3回目については、論点の整理をして、いままでに書いていない人に書いてもらうようにする。
『子どもの読書環境と図書館』(仮題)の執筆者全員に8月中の締切で原稿依頼済。b) 研究委員会6月26日に「年間計画検討会&学習会」をおこない、各館種にわたって現在の情勢をつかみ、今後の例会、大会のテーマなどに生かすよう進めている。
『子どもの読書環境と図書館』(仮題)が刊行されたらそれに合わせた企画を考えてはどうか。
第47回研究大会について、日時は2006年2月19日~20日か、3月5日~6日のいずれか、場所は大阪で検討中、シンポジウムのテーマは「指定管理者制度」をもう少し広げて、「図書館経営の多様化」なども検討してほしい。『界』57巻3号に大会での個人研究発表の募集をする。c) ブロックセミナー担当九州ブロックセミナーを9月19日(月)に実施。九州ブロックから別の企画があるが、同じブロックなので来年度に実施する方向で検討。セミナーを開催するように他のブロックへ働きかける。d) 広報・組織担当『界』の7月号をもとに会員拡大用の見本誌を9月中旬までに作成する。部数は500部。本文20ページで会則、日図研刊行物の広告、入会申込書を組み込む。

(2)事務局報告

a) 会員の動態[入会]個人21名(4月理事会報告以降の分)、[会員現勢]個人971名、団体486件。会員減が回復しておらず、会員獲得に力を注ぐ必要がある。

(3)第4回国際図書館学セミナー

セミナーの要項案を基にプログラム、参加費等について検討し、要項を確定。『界』9月号に掲載。

(4) 『界』(7月号)の検討、情勢討議など

『界』書評欄に掲載のものは、翻訳書への書評として妥当か。むしろ新刊紹介とすべきものでは。今後、書評と新刊紹介とをできるだけきちん区分けするように。
船橋市西図書館蔵書廃棄事件の最高裁判決出る。文字・活字文化振興法成立。

出席者

理事長-塩見昇、事務局長-西村一夫、理事-飯田寿美、木下みゆき、寒川登、志保田務、松井純子、山本昭和、渡辺信一、渡邊隆弘事務局-遠藤真次郎、塩見富江

(次回理事会:9月25日)