日本図書館研究会理事会報告

とき2005年9月25日(日)13:30~18:00ところ大阪教育大学夜間大学院大講義室進行竹島昭雄

ぎだい

(1)各委員会・担当報告

a) 編集委員会57巻3号(9月1日)発行済。57巻4号(11月1日)は校正中。
「書評」と「新刊紹介」を区分けをすることについて、一定の論評を加えたものが書評で、紹介を主としたものが新刊紹介であろう。編集委員会の判断でその振り分けをしたらよい。
誌上討論の第2回目については執筆希望者の論文をそのまま載せている。第3回目(11月発行号)については様々な意見の人に依頼して執筆してもらった。その中で糸賀氏が、『界』に自分が今回書いた以外のことにもふれて批判しているのは問題であり、また個人攻撃となるようなことを書いた論文を『界』に掲載しているのはいかがなものか、との問いかけがあった。これについて対応を検討し、そうではないということを編集委員会の責任で『界』誌上において説明することにした。
『子どもの読書環境と図書館』(仮題)は年度内を目処に刊行したい。b) 研究委員会第47回研究大会シンポジウムのテーマは「多様化する管理運営形態」とし、パネリストには山口源治郎氏(基調報告)の他、住民や行政の人も交えて選ぶ。大会の日程は2006年2月19日~20日、場所は大阪で行う。
研究例会は第229回(9月28日)、第230回(11月29日)、第231回(12月20日)を予定。c) ブロックセミナー担当九州ブロックセミナーを9月19日に実施。約100名参加。『界』の見本誌を初めて配布して入会を呼びかけた。
中国ブロックから学校図書館をテーマとして12月実施で申し出あり。また、九州ブロックから来年度の企画がきているが、他のブロックの希望を優先すべきであり、決定するには時期尚早なのでとりあえず保留とする。d) 出版担当『新・大学生と図書館』が9月29日に納品の予定。e) 学術会議担当教育関連学会連絡協議会への参加要請あり。応諾の返事をした。f) 国際交流担当IFLA大会が来年ソウルで開かれる。g) 広報・組織担当『界』の見本誌を作成したので、いろんな会合で有効に使ってほしい。

(2)事務局報告

a) 会員の動態[入会]個人5名、[会員現勢]個人976名、団体483件。

(3)第4回国際図書館学セミナー

国際交流委員会から準備活動の進み具合などについて報告。研究会として負担する経費など、セミナーの予算について討議。

出席者

理事長-塩見昇、事務局長-西村一夫、理事--飯田寿美、寒川登、志保田務、竹島昭雄、松井純子、山口源治郎、山本昭和、吉田憲一、渡辺信一、渡邊隆弘事務局-遠藤真次郎、塩見富江

(次回理事会:12月4日)