日本図書館研究会理事会報告

とき2006年6月4日(日)13:30~18:00ところ大阪教育大学夜間大学院大講義室進行渡辺信一

ぎだい

(1)各委員会・担当報告

a) 編集委員会58巻1号(5月1日)発行済。58巻2号(7月1日)第47回研究大会特集は校正中。誌上討論「現代社会における公立図書館の役割は何か」の今後について。58巻4号(2006年11月号)で第4回目の特集を組む予定。幅広い立場から執筆していただくために執筆依頼候補者を選考中。第5回の誌上討論で「まとめ」を行い連載を終結させたい。
投稿論文の分量の上限を引き上げる件は,『界』の年間ページ数(480頁)との兼ね合いを検討して判断することにする。メールでの投稿の受付については評議員会でも要望が出ていたが,実現していきたい。事務局ではアドレスを取得するように現在進めている。
『子どもの読書環境と図書館』は5月26日に1000部を刊行。発売を日本図書館協会にした。b) ブロックセミナー担当九州ブロックセミナーを5月22日に開催。「現代社会において公立図書館の果たすべき役割は何か」をテーマに,糸賀雅児氏,山口源治郎氏を講師に大野城市で行い,104名の参加者があった。評議員会で意見が出た九州ブロック開催に当たっての会員からの質問書について,現地担当者とのやり取りを中心にこの間の経過報告が,担当理事からあった。この企画に関わりのあった理事が公務で欠席のため,結論は次回の理事会へ持ち越すことにした。理事の中で検討チームを作り,次回の理事会に質問書への対応案を出す。c) 研究委員会今年度のセミナーを11月11日(土)~12日(日),神戸市内で行うことに決定。テーマについて検討。委員会の年間方針検討会を7月2日に開催予定。第236回,237回研究例会について。d) 国際交流担当IFLA大会に1人でも多くの方の参加を呼びかけたい。中国からIFLA大会に参加するメンバーが,大会の前に関西の図書館に来館される予定でそれへの対応をしていく。

(2)事務局報告

評議員会で報告しているので今回はなし。

(3)2006度評議員会

まとめ案について確認し修正。評議員会で出された意見についての検討は次回の理事会で行う。

(4) 『界』(5月号)の検討,情勢報告など

箕面市の図書館協議会が指定管理者制度についての意見書をまとめ提出。

出席者

理事長-塩見昇、事務局長-西村一夫、理事-飯田寿美,木下みゆき,寒川登,松井純子,山口源治郎,山本昭和,吉田憲一,渡辺信一,渡邊隆弘、事務局-遠藤眞次郎、塩見富江

(次回理事会:7月30日)