2010年度図書館学セミナーのご案内

2010年度図書館学セミナーのご案内

日本図書館研究会

読書・情報メディアの多様化と図書館サービス

日時・場所 / 設定趣旨 / 日程表 / 参加要項


2010年度の図書館学セミナーを下記の要領で開催します。
今回は,「読書・情報メディアの多様化と図書館サービス」をテーマに,多面から議論します。多数のご参加をお待ちしております。

申込み〆切は終わりましたが、当日受付も可能です日時:2010年11月21日(日)10:00~16:30 + 懇親会会場:神戸女子大学教育センター(三宮キャンパス)
神戸市中央区中山手通2―23―1
JR・阪急・阪神・地下鉄「三宮」駅下車、徒歩約10~15分


テーマ設定の趣旨

 「iPad元年」とも言われる今日,“電子書籍”が話題となっています。国立国会図書館におけるデジタルアーカイブが実現し,今後の展開も期待されます。また図書館外でサーチエンジン企業などがかかわる,二次情報の検索プラットフォームや,その一次資料の提供斡旋など,図書館域の総合目録構築,ILLに酷似した営業があります。これらは,最前線で利用者に接する図書館サービスの世界にどのような影響をもたらすでしょうか。

 電子技術面の進歩,著作権法の改正が,障害者へのメディア変換を改善する効果も期待させます。

 国民読書年の今年,市民の読書環境を支え展開するため,図書館が果たすべきサービス理念を,読書・情報メディアの多様化を見据えつつ,改めて確認します。

 別記のように,中井万知子氏,萩野正昭氏,湯浅俊彦氏,常世田良氏にお話しいただき,シンポジウムに入ります。


セミナー日程

2010年11月21日(日)
受付9:30~
開会挨拶(理事長 川崎良孝)10:00~10:05
趣旨説明(研究委員長 志保田務)10:05~10:10
進行:日置将之,家禰淳一(研究委員)
発表1.「電子資料の流通,図書館での取り扱いをめぐって」
   湯浅 俊彦(夙川学院短期大学准教授)
10:10~10:45
発表2.「国立国会図書館のデジタルアーカイブの展開」
   中井 万知子(国立国会図書館関西館長)
10:45~11:20
発表3.「電子書籍と日本の出版・流通界,そして図書館」
   萩野 正昭(ボイジャー代表取締役)
11:20~11:55
    <休憩>12:00~13:00
発表4.「資料のデジタル化と法制度・対策・展望」
   常世田 良(日本図書館協会理事・事務局次長)
13:00~13:35
意見発表・質問13:35~13:50
    <休憩>13:50~14:00
討 議
   司会 高鍬 裕樹(研究委員)
14:00~16:30
懇親会(会場近辺にて)17:00~ 

参加要項

参加費:会 員 2,000円(会員学生は「学生」扱い)
非会員 3,000円 (団体会員は非会員扱いになります)
学 生 1,000円(会員学生は「学生」扱い)
 当日受付でお支払いください。参加申込・お問い合わせ先:11月1日(月)までに,メールまたはハガキで下記へお申込みください。なお、電話での申込みはお受けできません。
当日受付も可能です
*記入項目:(1)氏名、(2)所属、(3)会員・非会員・学生の別、(4)懇親会参加の有無
531-0072 大阪市北区豊崎3-8-5-104 日本図書館研究会
E-mail  nalsmnr2010@yahoo.co.jp(本件専用アドレス。「@」は全角で表記していますが、実際は半角で入力ください)

  • 出張のため公式文書が必要な方は、当会事務局(531-0072大阪市北区豊崎3-8-5-104 日本図書館研究会 TEL: 06-6371-8739(FAX兼) 電話は月・木の午後1時~5時)までお申し出ください。

お願い

  • 参加者名簿を作成しますので、締切期日は厳守してください。お名前、所属は申し込みどおりに記しますが、記さないほうがよい場合は、その旨お示しください。
  • セミナー終了後に懇親会を予定しております。全国各地の情報交換をし、旧交を温めるよい機会ですので、多数ご参加ください。懇親会出席ご希望の方はその旨を申込時にお書きください。会費は5000円です。
  • 受付済の連絡は特に行っておりませんので,ご了承下さい。
  • 手話通訳などを希望される方は申込時にお申し出ください。
  • 宿泊の用意はできませんので、各自お早めにご用意ください。駐車場はありません。