日本図書館研究会通信総会報告

会則の改正が可決されました 2017年6月末~7月25日、本会会則改正のため通信総会を実施しました(消印有効)。その結果、提案どおり会則改正案が可決されましたので報告します。 なお、改正後の会則をこちらに掲載していますのでご参照ください。

                     記

【提案内容 会則の改正について】
 (1) 会則第14条(事務局)に、本会事務所の所在地を記載する。
 (2) 会則第16条(附則)に、これまでの改正日付をすべて記載する。
【投票の概況と結果】
・個人会員数716
・投票総数465 うち有効投票数458 無効7
・賛成455 反対3
※総会の成立要件は会員の1/10以上(会則第10条1)
※議決は出席会員の2/3以上の同意が必要(同上)
 以上の結果、会則第10条第1項の規定により今回の通信総会は成立しました。また、賛成多数に
より、会則改正案は可決されました。

【会員からの意見等】
投票の際、今回の会則改正や本会の運営等について寄せられたご意見等を紹介します(主なもののみ)。
これらのうち、附則の扱い(第16条)と通信総会の規定については、理事会での検討の結果、次回の会
則改正で対応することとし、その他は今後の会運営に活かしていく所存です。ご理解いただければ幸
いです。
・(1)には賛成だが、第16条に附則をぞろぞろ並べるのは法令の制定形式に反している。本則から第16
 条を削り、新たに附則を設ける方式になるはずだ。
・私企業であるゆうちょ銀行が日図研の経営形態を指示する権限はどこにあるのか。根拠法は何か。
 これらの提案説明が不十分。
・改正履歴に関し、改正内容がわかるようHPに何らかの説明文書を掲載してもらいたい。
・通信総会の有効性が不明。どのような条件の下で成立するのか会則に明記されていない。
・会則に通信総会についての項目がない。総会は原則として一堂に会して行うことになっているので、
 通信総会に関することも記す必要があるのではないか。
・監事の義務として、事業・会計の監査を行った上、監査所見を表明すべき。帳票類が適正に処理さ
 れていたというレベルではなく。
・評議員の選挙で北陸ブロックの会員が少なく、他のブロックに比べて一票の重みが違いすぎる。新
 潟県を北陸ブロックに入れる、あるいは北陸と東海を合併するといった措置がとれないか。
・会の運営や会計面の正確さが問われる。適切な運営に務めていただきたい。
・『界』は、他の雑誌にはない内容が読めるので勉強になる。
・『界』を会員ではないが読みたいと思うことがあると思う。雑誌のみの入手方法があればそのことを、
 会が必要なら入会方法を広報するとよいのでは。
・『文化の朝は移動図書館ひかりから』が、とてもおもしろかった。勉強になった。
・研究大会を2月ではなく11月にしてほしい。他団体の会合と重なったり、発表者の数が限定される。
・研究大会の日程は、大学のみの会なら土日開催でもよいが、公共図書館の厳しい勤務状況下では、両
 日参加が難しい人の方が多いと思う。
                             (記録・文責:松井純子 事務局長)