日本図書館研究会評議員会報告

日 時:2018年6月3日(日)13:30~16:45
場 所:同志社大学今出川キャンパス
出席者:《評議員》北海道:佐々木孝一 東北:
加藤孔敬 関東:三浦太郎,小黒浩司,
小池信彦 北陸:鷲澤淑子 東海:鈴木
崇文 近畿:井上昌彦,渡邉斉志,
脇坂さおり,井上靖代 中国:嶋田 学,
杉野 築 四国:松村信子 九州:永利
和則,山口真也(以上16名)
《理事長》前田章夫
《事務局長》松井純子
《理 事》赤澤久弥,川﨑千加,岸本岳文,櫻井
待子,志保田務,西尾恵一,日置将之,
前川敦子,前川和子,家禰淳一
《監 事》西村一夫,深井耀子
《事務局》飯田寿美
議 題:案件1 2017年度事業報告
    案件2 2017年度決算報告
    案件3 2017年度会計監査報告
    案件4 2018年度事業計画案の提案
    案件5 2018年度予算案の提案
    案件6 会費の値上げについて
    案件7 意見交換その他
議 長:永利和則
審議の概要
 はじめに評議員の出席状況と会の成立要件の確認を行った。評議員定数22名中,出席16名,
 欠席6名(委任状提出者5名)。会の成立要件である過半数を超えており,会が成立している
 ことを宣言。審議に先立って前田章夫理事長が挨拶された。出席者全員の自己紹介を行ったのち,
 議長に永利和則氏を選出し,審議を開始した。概要は次のとおり。

《審 議》
案件1 2017年度事業報告(説明者:事務局長)
 2017年度末での会員数は,個人705名,団体374。会員の減少に歯止めがかからず,
 大変厳しい状況。
 主な活動は『図書館界』69巻1号~6号の発行,第59回研究大会・国際図書館学セミナー・
 研究例会(年間7回)・特別研究例会・ブロックセミナーの開催,研究グループ助成,図書館研究
 奨励賞の授与,新刊書『読書自由と図書館』『日本図書館学の奔流』の発行,名誉会員の認定
 (塩見昇・渡辺信一),事務所の移転など。
案件2 2017年度決算報告(説明者:事務局長)
 『界』70巻1号p.339―343掲載の内容にもとづき,一般会計・特別会計・第2特別会
 計・第3特別会計の各決算について説明が行われた。
案件3 2017年度会計監査報告(説明者:西村監事)
 『界』同号p.341に掲載のとおり報告が行われた。

《主な質疑と意見》※(評)は評議員,(理)は理事
(評)上海図書館学会との交流事業(国際図書館学セミナー)を,財政状況が厳しい折に継続して実施
  する必然性は何か。
(理)2017年度国際セミナーでの予算超過に関する批判は謙虚に受け止めたい。大阪と上海は姉妹
  都市の間柄で,元々交流が盛んである。塩見元理事長や川崎前理事長の時代から関係を培ってき
  たが,日図研が上海図書館との交流から学ぶことも多い。
(理)財政難ということで,事業については再検討したい。後ほどご意見をいただきたい。
(理)上海との交流プログラムには,セミナーの開催だけでなく,論文の相互掲載もあることを補足し
  たい。
(評)J-STAGE搭載費というのは,初期投資なのかランニングコストなのか。
(理)2016年度からの2年分の『界』の論文・記事をJ-STAGEに搭載した際の費用である。
《採 決》
 案件1・案件2・案件3とも全会一致(議長を除く,以下同じ)で可決・承認された。

《審 議》
案件4 2018年度事業計画案の提案
(説明者:事務局長)
 『界』同号p.342に掲載の内容について説明が行われた。
案件5 2018年度予算案の提案(説明者:事務局長)
 『界』同号p.342―343に掲載の内容にもとづき,一般会計・特別会計・第2特別会計・第3
 特別会計の各予算案の説明が行われた。
《主な質疑と意見》※(評)は評議員,(理)は理事
(評)国際交流における論文の相互掲載には翻訳料が必要と思うが,その費用は予算に計上されているか。
  また,特別会計の『図書館資料の目録と分類』は,NCRとNDCの改訂が行われており,増訂5版でな
  く新版にすべきではないか。
(理)翻訳料は,一般会計の「国際交流費」30,000円の中に含めている。また,NCR2018年版は
  本版刊行予定が2018年12月となっており,『目録と分類』の改訂作業もそれ以降になる。し
  たがって,2019年度事業になると考えている。『目録と分類』増訂5版はNDC10版に対応して
  いる。
(評)第2特別会計は,支出額に比べると予算規模が大きいように思うが,基金開設の際に何らかの使途
  を見込んでのことか。また,基金の今後の活用について考えているか。
(理)第2特会は,森耕一・元理事長が若手の図書館研究を奨励する目的で200万円を寄附されて始まっ
  た。その後,様々な方からの寄附と特会から700万円を繰り入れて,現在の規模になった。
(評)図書館研究奨励賞に特化した運用なのか。
(理)そのとおりである。なので,奨励賞以外に活用することは行っていない。
(理)理事会では,何かに活用してはどうかという意見もあった。
(評)一般会計の「雑誌刊行費」について確認したい。備考欄を見ると,『界』の総ページ数で予算額が計
  算されているが,算定基準はページ数のみか。発行部数などは無関係なのか。
(理)『界』のページ単価は,印刷部数の減少により値下げされる。現在のページ単価は,昨年発行部数を
  減らした際に値下げされたものである。
(評)特別会計の収入に「利息」の項目がないのはなぜか。また,75周年記念事業について『界』70巻
  1号に報告が掲載されているが,記念誌の発行と記念式典について,もう少し詳しく知りたい。
 第3特別会計の「利息」が0円なのはなぜか。
(理)特会の利息の件は,調べたうえで改めて回答させていただきたい。75周年事業の記念誌と記念式典
  は,50周年の際に作成した記念誌の内容に準じて,その後の日図研の活動についてまとめたものを
  作成するということで,項目の見直しなどを行っている。記念式典はまだあまり具体化しておらず,
  式典の規模などは今後検討することになる。
  第3特会は昨年8月に開設されたもので,低金利のため利息がほぼなかった。
(評)先ほど,奨励賞の基金を別の用途に活用することも考えてはどうかとの意見が理事会で出ていたとい
  うことだが,具体的にどのような形で活用してはということだったのか。
(理)基金の用途については,まだ特段の意見は出ていない。必要であれば,今後検討したい。
《採 決》
 案件4は,賛成14・反対0・保留1,案件5は賛成15・反対0・保留0となった。よって,両案件
 とも賛成多数により可決・承認された。

《審 議》
案件6 会費の値上げについて(説明者:事務局長)
 当日配布資料にもとづき,まず一般会計と特別会計のこれまでの財政状況と今後の見通しについて説明が
 行われた。さらに,財政健全化の方策(案)として,①会費の値上げ(2019年度から),②収入の増加に
 つながる方策,③経費節減および事業の縮小,の3項目について提案説明が行われた。
《主な質疑と意見》※(評)は評議員,(理)は理事,(議)は議長
(評)2019年度からの会費の値上げは反対である。特会に1,000万円以上の黒字がある中での大幅な
  値上げは,会員の納得が得られない。特会から一般会計にお金を回すことで,もう1,2年は会費値上
  げを回避できるのではないか。その間に経費節減や事業縮小について議論し,節減や縮小を実施したう
  えであれば,会員の納得も得られるのではと思う。
  経費節減案のうち「大会予稿集と『界』大会特集号とで論文の重複掲載をやめる」などは,2019年度
  から実施してほしい。
  研究例会・特別研究例会・セミナーなど事業が多すぎるので,整理するほうがよい。国際セミナーは,大
  阪と上海との国際交流という点で意義があるので,別の財源を確保できれば継続してもよいのではないか。
  また,75周年記念式典の祝賀会は大会の交流会を兼ねるという形がよい。75周年記念誌をDVDで発行す
  るのは困る。50周年の時と同様『界』の特集号として発行すれば経費節減できるのではないか。
  『界』の発行を年6回から年4回にすれば,かなりの経費節減になる。さらに,会則を抜本的に見直して,
  理事や評議員の定数を削減するなど内側の努力を検討・実施したうえでどうしても赤字ということであれ
  ば,会費値上げを検討されたい。
(評)会費値上げは反対である。JLAもだが,会員のメリットがあまり見えない。『界』は図書館で購入している
  ので(会員にならなくても)困らないという人は多いのでは。会員を増やすには,会員として何かメリット
  がないとだめだろう。
  収入を増やすには出版物を販売するのが手っ取り早いと思うので,販路を開拓して売ることが必要。それと,
  セミナーなども講演を聴くという昔からのやり方なので,ワークショップのような参加型の講習・研修(有
  料)に切り替えてはいかがか。県の図書館協会とタイアップして,研修として役立つと売り込めば収入増に
  つながるのでは。
  大会予稿集と『界』の重複掲載はやめるべきだが,ページ数の削減は考え直した方がよい。若手の研究者の
  論文投稿の場を減らしてしまいかねず,会員になろうという人が減ってしまう。発行回数は減らしても,査
  読を厳しくして雑誌のグレードを上げて若手の研究者を呼び寄せるという方法もある。なので『界』の発行
  回数・ページ数・中身を検討することも必要だろう。
  国際セミナーは大きな課題である。どうしてもというなら,大阪万博協会などに申請して補助金を獲得する
  などの努力をすべき。
  75周年記念誌のDVDは反対である。冊子にして販売するほうがよい。
  収入を増やす方法は他にもあると思う。今,値上げをすると会員が減るだけと思うので,もう少し収入を増
  やす努力をしてからがよい。
(評)確認だが,特会の規模が大きくなっている元々の背景は何か。つまり,以前は刊行物の売上げが多くあり,
  それが蓄積されてきてということなのか,それとも篤志家が寄附してくれたのか。というのは,特会の元々
  の目的があるはずで,多額の蓄積があるからといって,それを別の目的に流用する前に確認したうえで次に
  進む必要があるのではないか。
  JLAや図問研もそうだが,会員が減っている原因はわかってきていて,打つ手がないから減っている状態であ
  る。図書館関係の団体はみんな顔ぶれが重なっている中で,それぞれの団体の魅力,メリットが少しずつ異
  なっているから会員でいるのだと思う。なので,日図研としての魅力や違いを打ち出していかないと,新し
  い会員を呼び込むことは難しい。大切なのは発表の場である。『みんなの図書館』も発表の場だと言われて
  きた。『界』や『現代の図書館』は一定の審査があって,クオリティが違う点が「売り」だとされてきた。
  そこが日図研の「売り」としてしっかりやることがわかっていけば,投稿する人も増えて,質も変わってくる
  のかなと思う。
  そういった点をふまえて,値上げ提案もいろんな人の意見を聞いて理事会で決めることになっていると思うが,
  『界』で周知して「そうなのか」という状況を作ったうえで,次に行くほうがよいと思う。
(議)特会を一般会計に繰り入れることが可能かどうか,理事会の説明をお願いしたい。
(理)そもそも特会が開設された理由は「1982年度決算から「特別会計」を設けたが,これは『大学生と図書館』
  などの刊行により,従来の方式では平年時の予算決算に大きな変動をおよぼすため」(日図研50年誌(『界』
  48(4),p.391))である。それゆえ,出版物の売上げは長らく特会で処理されてきたが,年度によっては
  多額の売上げがあり,多額の繰越金が蓄積された。なので,特会の蓄積を一般会計に流用することは可能では
  ないかと思う。
(評)最も費用がかかっているのが「雑誌刊行費」であるが,入札するともっと安くなると思うが。
(議)入札はされているか。
(理)入札は行っていない。長年,天理時報社に印刷のみならず封入・発送まですべてお願いしている。理事会でも,
  他の業者に変えては,という意見が出たが,可能かどうかは検討しなければわからない。
(評)現場の図書館員は『界』が魅力的でないと感じており,値上げされるならやめようかなと。地元にいると会員
  でいてもあまり役に立たないので,今もブロックが成り立たなくなるくらい会員が減っている。多分雪崩を打
  ったように減ってしまうのではないか。
  びっくりしたのは,学生会員が6人と大変少ないこと。どちらかというと学術方面に近いのに。大学院生もた
  くさんいると思うので,むしろ値段を下げて大学院生にたくさん入会してもらい,研究活動が活発になるよう
  にしてほしい。
  書籍の販売は,Amazonに出すと,取次に出さない学術出版社の本も結構売れるようだ。
  地元にいても研究会が来ないので,メリットがないと感じる。地方のことも考えていただきたい。
(評)私は『界』の誌面はたいへんおもしろいと思っている。4種類ある図書館関係の雑誌の中では一番楽しみにし
  ている。隔月刊行はぜひ維持してほしい。ただ,研究例会報告はページを抑えてかいつまんで書かれているの
  で,よくわからない。いっそHPに掲載して詳しく書くほうがよいのでは。論文や書評を中心に誌面構成してい
  ただければいいと思う。
  収入の増加策と経費節減・事業縮小を両方やると,自治体でもそうだが負のスパイラルに陥ってしまい,元気
  がなくなってしまう。外向きは積極策で,内向きでたたけるところをたたいて,という方向でバランスをとる
  のがよいと思う。
  有益なプログラムを有料で実施して収入を得るという案に関わって,かつて日図研は,委託を受けて自治体の
  図書館計画を策定していたと思う。昨今の自治体は政策形成能力が低下して自前で作成できなくなっているの
  で,プロポーザルなど,たくさん外注に出ている。民間事業者ががんばっている。なので,日図研が図書館計
  画づくりのお手伝いをしたり,図書館づくりの講演会とか,民営化のワークショップとか,個性豊かな人材が
  多いので,人材を活かして収入を得るということも考えられる。
  今の事務局体制で,財政も政策もというと負担が大きいのではないか。事務局の中で,財政担当,政策担当な
  ど分担することも今後の運営には必要である。
(評)日本図書館情報学会での経験をふまえて参考までにお話ししたい。学会ではやはり財政規模の問題が浮上し,
  2016年度常任理事会において,会費見直しが必要な状況であると認識した。2017年度にワーキンググ
  ループを組織し,どれだけ事業を縮小すればどれだけの予算規模に落とし込めるのか,そのためにはどれだけ
  の会費収入が必要か,シミュレーションを行った。2017年秋の会員集会で会員からの意見を募り,積極的
  な意見ばかりではなかったが,シニア会員のための会費設定は必要ないというシニア会員からの意見をいただ
  いた。2018年度は通信総会を行う予定で,2019年度からの会費値上げの方針として,個人会員5,0
  00円を8,000円にということを通信総会に諮ることになっている。3年ぐらいの時間をかけて議論を行
  ってきたことと,今回経費節減に関する項目ごとの提案はあったが,それらに関して,例えば『界』を6回か
  ら4回にしてどれだけ経費を節減できるのか,セミナーの廃止によってどれだけの経済的実現が図れるのか,
  そのことが日図研の財政規模として適切な活動に当たるのか,それとも,これだけは引けないという線がある
  からこれだけは守らないといけないというものがあるのか,もう少し議論が必要ではないかと感じた。会費値
  上げは,説明資料にある「個人会費7,000円で会員数700人490万円」は見込みが甘いと思う。実勢
  規模で600人420万円くらいのレベルで考えるべきではないか。現在の収入が350万円なので,420
  万円になっても会の活動自体にはあまり影響を及ぼさないのでは。なので,まずは理事会でシミュレーション
  して,ある程度の活動縮小を提案してはどうか。具体的な金額まで含めたものを提案していただき,それを1
  年間議論したうえで,2020年度から会員に諮っていくというプロセスを経る必要があるのではないか。1
  年間は確かに財政的に苦しいだろうが,特会もあり,1年であればやりくりが可能ではないかと思う。
(評)新事務所の使用について。雑収入を得るべく,他団体に有料で使用できることをPRしてはいかがか。
(理)日図研理事会としてまだまだ議論が不十分であるとのご指摘をいただいたので,今後できる限り議論を尽くし
  ていきたい。
《採 決》
 案件6は,賛成0・反対10・保留4(前半で退席された評議員がおられたため,総数は1名減)となり,反対
 多数により否決された。

《審 議》
(議)本日の議案にはないが,事務局から重要な提案があるので,説明いただく。
(理)その前に,関東ブロックセミナーについてのご発言をいただく。
(評)関東ブロックセミナーを6月23日(土)に開催する。場所は栃木県なので,遠方からの参加は難しいと思うが,
  北関東の会員増加のため入会パンフレットを配布するなどしたい。
(理)役員選挙に関する提案について説明を行いたい。会員数が減少しており,特に北陸ブロックと四国ブロックの
  会員数が前回の選挙からさらに減少して,評議員の選挙が成立しづらくなっている。昨年の評議員会で,関東
  ブロックの新潟・山梨・長野3県を北陸ブロックに移すという提案を行ったが,山梨・長野を北陸にというの
  は違和感がある,新潟は北陸でもおかしくない,というご意見であった。新潟の会員が5名ほどおられるので,
  北陸ブロックに移ることで評議員の選挙に安定性が得られると思われる。また四国ブロックについても,昨年
  の評議員会で中国ブロックと合体するという提案を行ったが,四国は四国で頑張っていきたいというご意見で
  あった。ブロック内の会員数が少ないと,評議員の候補者を出しにくく,当選に必要な最低得票数が得られな
  ければ再投票となり,時間も手間も費用もかかるので,それは避けたいところである。前回選挙では何とか再
  投票を免れたが,今回の選挙では前回以上に危惧される状況になる。根本的には,ブロックの再編が必要とな
  るが,会則改正が必要なため,すぐには難しい。新潟を北陸ブロックに移すことは可能なので,評議員の皆さ
  んのご意見を伺いたい。北陸ブロックのご意見はいかがか。
(評)ぜひお願いしたい。
(理)将来的には,北陸ブロックと東海ブロックの合体も検討したいが,この点はいかがか。
(評)将来的には可能ではないか。
(理)東海ブロックのご意見はいかがか。
(評)よいと思う。
(理)中国ブロックと四国ブロックの合体について,四国ブロックのご意見はいかがか。
(評)昨年,高知市でブロックセミナーを開催して大変よかったのだが,会員増には中々つながらなかった。
(理)会員増の努力を行いながら,将来的には中国ブロックと四国ブロックの合体を視野に入れて検討するというこ
  とでよろしいか。
(評)はい。
(理)もう一つ考えられるのは北海道ブロックだが,北海道ブロックと東北ブロックの会員減少も見られるので,将
  来的には北海道ブロックと東北ブロックの合体を検討することも必要かと思う。東北ブロックのご意見は。
(評)よいと思う。
(理)皆さんから好意的な意見をいただき,ありがたい。
(評)北海道ブロックの意見も聞いていただきたい。
(理)そのようにしたい。九州ブロックも,会員数が25名を下回ると,何らかの対策が必要な状況になる可能性があ
  る。それでは,今年度の役員選挙は新潟を北陸ブロックに移して実施することをご了承いただけるか。
(評)[全員了承]
案件7 意見交換その他
(議)残り時間がなく,意見交換の時間が十分取れないが,5分程度で何かあればご発言をお願いしたい。
(評)「2018年度予算案」の「2017年度予算」において,実際の2017年度予算と金額が一致しない項目が
  いくつかある。また「2017年度予算」にあったはずの費目がなくなっている。なので,2018年度予算案
  については,賛成ではなく保留としたい。
(理)申し訳ない。もう一度精査して訂正させていただきたい。訂正の際は,評議員の皆さんにまず訂正内容について
  確認いただき,そのうえで『界』に訂正を出したい。
(議)これで議事を終了する。  →議長解任
(評)先ほどからの皆さんの意見を承って,評議員の役割は,まずそれぞれのブロックでやれることをやることではな
  いか。そのことを提案し,そのうえで理事の皆さんにやっていただきたいことをお願いするということになると
  思う。
                            (記録・文責:松井純子 事務局長・大阪芸術大学)