日本図書館研究会理事会報告(2018年度第3回)

日 時:2018年7月29日(日)13:00~17:30
場 所:日図研事務所
出席者:赤澤久弥,狩野ゆき,川﨑千加,岸本岳文,櫻井待子,志保田務,常世田良,西尾恵一,
    日置将之,前川敦子,前川和子,前田章夫,松井純子,家禰淳一(以上理事)
    飯田寿美(事務局)
    進 行:赤澤久弥
議 題
1.各委員会・担当からの報告
1)編集委員会
・70巻2号(2018年7月号)発行済み,114p
第59回研究大会特集(シンポジウム,グループ研究発表)
・70巻3号(2018年9月号)編集中
・2018年度図書館学セミナー特集が日程的に70巻6号(2019年3月号)に掲載可能か検討→掲載へ
・投稿論文の審査状況,書評・新刊紹介の依頼状況
2)研究委員会
・研究例会:341回9/14,342回10/26,343回12/17の開催決定済み。344回1月,
 345回3月を調整中
・2018年度研究大会:2019年2月下旬,同志社大学にて開催予定。シンポジウムのテーマについ
 て検討した結果,「災害と図書館」とすることに。
・2018年度図書館学セミナー
日 程:11月25日(日)10:00~17:00
会 場:灘中学校・高等学校
テーマ:図書館における指定管理者制度の現状と今後 
講 師:吉田忠彦氏,田井郁久雄氏,永利和則氏 コーディネーター:常世田良氏
・広報(HP,メルマガ,twitter等)の状況を報告
3)ブロックセミナー担当
・関東ブロックセミナー:6月23日(土)宇都宮市にて開催。参加者68名。住民の参加が多かった。
・九州ブロックに開催を打診する。
4)国際交流担当
・第13回国際図書館学セミナーを,2019年10月頃,上海にて開催の方向。上海の『図書館雑誌』
 掲載論文の翻訳掲載について検討。
5)図書館研究奨励賞選考委員会
・2018年度の選考作業日程について報告。若手の論文が少ないので,投稿を勧めてほしい。
6)出版担当
・読書調査研究グループから再提出された『より活発に利用される図書館を目指して-伊藤昭治が言いた
 かったこと-』の刊行について検討。内容が整理され,出版しうるレベルだが,費用が課題。
7)広報・組織担当
・6/23関東ブロックセミナーで入会案内等を配布
8)障害者会員担当
・障害者会員1名の入会があり,計4名となった。
9)ホームページ担当
・7月上旬,サーバに障害が発生。約3日間ホームページの閲覧ができなかった。今後はツイッターで周
 知するようにしたい。
2.事務局からの報告
1)会員の動態(前回理事会以降の増減)
・入会者:個人6名,団体なし
・退会者:個人3名,団体なし
*2018年度入会者数19名,2018年度退会者数11名
*2018年度入会団体数1,2018年度退会団体数4
*7/29現在の個人会員707名,団体会員371団体
2)刊行物の在庫(略)  3)転載願 なし
4)後援依頼等 TP&Dフォーラム2018の後援承認
3.被災会員に対する会費減免等について
 7月の西日本集中豪雨により被災された会員(個人・学生・団体)に対し,①会費の1年間免除,②『界』
 および本会刊行物の寄贈,を行うことを決定。詳細は『界』70巻3号(2018.9)のp.524を参照。
4.財政健全化の方策について
 各委員会・役割分担ごとに以下の項目について検討した内容を報告。引き続き検討を行う。
1)現時点で実施可能な経費節減策・収入増加策
2)現在の事業の見直しの具体的方向と内容
3)会員増につながるような魅力ある新たな事業
4)会員のニーズを反映した事業
5)その他(組織改革等)
5.『界』70巻2号について (略)
6.情勢討議 
 岡山市の学校司書が2020年4月から会計年度任用職員となることが検討されている。
7.今後の予定
・理事会(2018年第4回):9月30日(日)事務所
・理事会(2018年第5回):12月2日(日)事務所
(記録文責:松井純子 事務局長・大阪芸術大学)