日本図書館研究会理事会報告(2020年度第1回)

日 時:2020年4月5日(日)13:00~19:00
場 所:日図研事務所+Web参加
出席者:赤澤久弥,狩野ゆき,川﨑千加,川原亜希世,久野和子,嶋田 学,常世田良,西尾恵一,
    原田隆史,日置将之,前川敦子,前川和子,松井純子(以上理事)
    西村一夫(監事),飯田寿美(事務局)
欠席者:河西聖子,山口真也(以上理事),
    志保田務(監事)
進 行:川原亜希世
議 題
1.各委員会・担当からの報告
1)編集委員会
・71巻6号(2020年3月号)発行済み,60p
 図書館学セミナー特集
・72巻1号(2020年5月号)編集中
 2019年度決算・2020年度事業計画・予算案
・72巻2号(2020年7月号)2019年度研究大会中止により,研究グループ報告特集とする。
・投稿論文の審査状況,書評・新刊紹介の依頼状況
・新規企画「解説・ホットトピック」(仮称)について検討。72巻3号から不定期連載の予定。
・新委員:鎌田 均,澤谷晃子
2)研究委員会
・2019年度研究大会は,新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止。別日程での開催は困難。
 個人発表とグループ発表の発表機会の確保を検討する。作成済みの予稿集は頒布せず,廃棄処分と
 する。シンポジストには原稿料(半額)を支払う。参加予定者に費用負担が発生した場合の補償につ
 いて検討。一定の枠内で補償する。大会中止と費用補償について『界』72巻1号に掲載。
・研究例会:356回3/29は延期,357回4/18は中止,358回5/22は延期または中止。
 360回7月,361回9月は調整中。
・特別研究例会(6月7日) 中止または延期
 テーマ:私的回想・70年を重ねた図書館法 ― 図書館法70周年を記念して
 発表者:塩見昇氏(大阪教育大学名誉教授)
・新委員:德田恵里,呉服淳二郎,西村彩菜
・メルマガ,ツイッター,他団体への広報依頼など
3)ブロックセミナー担当
・九州ブロックセミナー(調整中)
日 時:2020年12月9日(水)14時~16時
会 場:大野城まどかぴあ多目的ホール(福岡県)
テーマ:「これからの公共図書館がめざすべきところ」
講 師:糸賀雅児氏(慶應義塾大学名誉教授)
福岡県公共図書館等協議会との共催とする。
4)国際交流担当
・2020年度(第14回)は国内開催予定だが,日本と上海図書館の状況に鑑み,1年ほど延期の方向で
 上海図書館と調整する。
5)図書館研究奨励賞選考委員会
・2019年度研究大会中止により授賞式が中止になったため,3/16日図研事務所にて森井理恵氏に表
 彰状と副賞を授与した。
・奨励賞評価基準表(案)を検討中。
6)出版担当
・『界』400号単行本は3月末に発行。500部
・『情報資源組織法』(『図書館資料の目録と分類』改題)は現在3校。4月末発行予定。予価1,900円
7)広報・組織担当 新刊本のチラシを作成予定。
8)障害者会員担当  特に問題なく順調。
9)ホームページ担当
・HPリニューアルのための発注業者がほぼ決定。半年後の運用を目指す。
10)役員選挙制度検討委員会
・前回選挙の反省をもとに問題点と改善策を検討。結論は次回理事会に持ち越す。
2.事務局からの報告
1)会員の動態(前回理事会以降の増減)
・入会者:個人1名,団体なし
・退会者:個人19名,団体3件
*2020年度入会者数1名,2019年度退会者数51名
*2020年度入会団体数0,2019年度退会団体数6
*4/5現在の個人会員673名,団体会員333団体
2)刊行物の在庫(略)  3)転載願(略)
3.2019年度決算報告・会計監査報告,2020年度事業計画・予算案
・予算案のうち国際交流費は,国際セミナーの次年度延期が確定すれば減額する。研究助成費に,大会中止
 に伴う費用補償の予算を計上した。
・2020年度評議員会は,新型コロナウイルス感染拡大防止のため,通信評議員会とする。

4.財政健全化の方策について
・日図研の運営について,外部コンサル機関からアドバイスを受けてはどうか。
・『界』に論文や「現場からの提言」を投稿しやすくするための検討を行う。
5.75周年記念事業について
 p.106「同 実行委員会報告(第8回)」参照
6.『界』71巻6号について(略)
7.情勢討議,その他(略)
8.今後の予定
・理事会(第2回):5月17日(日)事務所+Web参加
・2020年度評議員会:5月下旬から6月初旬にかけて通信形式で実施
                           (記録文責:松井純子 事務局長・大阪芸術大学)