『図書館界』 > 総目次/総索引 > 68巻著者索引 Update: 2017.3.12

『図書館界』68巻(2016-2017)著者索引


赤澤 久弥
《座標》オープンアクセスと大学図書館 (68-3:2016.9: 199)

鎌田 均,孫 誌衒,中村 恵信,石井 莉乃
近来の日米韓図書館立法と政策に関する一検討<第57回研究大会グループ研究発表> (68-2:2016.7: 162~170)
石川 敬史,大岩 桂子,関 和美
転換期における千葉県立図書館「ひかり号」の検証:病院ボックスを中心に<第57回研究大会グループ研究発表> (68-2:2016.7: 142~151)
村上 孝弘,逸村 裕
大学図書館と「専門的職員」:大学設置基準等の歴史的変遷<第57回研究大会グループ研究発表> (68-2:2016.7: 172~178)
長田 咲,糸賀 雅児
《論文》国立国会図書館の対図書館支援機能:国内図書館による外部資源としての活用から考える (68-1:2016.5: 16~29)
井上 靖代,平田 満子,中西 美季,日置 将之
YAサービスの現状:全国調査報告(2)<第57回研究大会グループ研究発表> (68-2:2016.7: 134~140)

植村 要,松原 洋子
《論文》大学図書館におけるプリント・ディスアビリティのある利用者に対する環境整備と合理的配慮提供の課題:立命館大学図書館のテキストデータ提供サービスを事例に (68-4:2016.11: 266~278)

石川 敬史,大岩 桂子,関 和美
転換期における千葉県立図書館「ひかり号」の検証:病院ボックスを中心に<第57回研究大会グループ研究発表> (68-2:2016.7: 142~151)
大城 善盛
《追悼》岩猿敏生先生を偲ぶ (68-3:2016.9: 217)
毛利るみこ,大庭 一郎
《論文》日本の公立図書館長に求められる能力に関する調査 (68-6:2017.3: 400~418)
岡田 大輔,頭師 康一郎,川原 亜希世
学校司書養成カリキュラムについての各科目の内容の検討<第57回研究大会グループ研究発表> (68-2:2016.7: 116~122)
岡室 公平
《報告3》枚方市立図書館の障害者サービス:人と人の絆により支えられてきたサービスの軌跡<第57回研究大会シンポジウム> (68-2:2016.7: 88~95)
奥野 吉宏
《新刊紹介》神代浩,中山美由紀編著『困ったときには図書館へ 2 学校図書館の挑戦と可能性』 (68-2:2016.7: 141)
長田 咲,糸賀 雅児
《論文》国立国会図書館の対図書館支援機能:国内図書館による外部資源としての活用から考える (68-1:2016.5: 16~29)

片山 俊治
《書評》利根川樹美子著『大学図書館専門職員の歴史:戦後日本で設置・教育を妨げた要因とは』 (68-3:2016.9: 236~237)
加藤 和英
《現場からの提言》県立図書館の課題と方向性に関する一考察 (68-3:2016.9: 218~223)
門上 光夫
《書評》小川徹,奥泉和久,小黒浩司著『人物でたどる日本の図書館の歴史』 (68-5:2017.1: 318~320)
金井 喜一郎
《現場からの提言》利用者ニーズに基づく音楽資料検索システムの試作 (68-3:2016.9: 224~233)
狩野 ゆき
《座標》小学校図書館の学校司書 (68-2:2016.7: 61)
狩野 ゆき
学校図書館職員の職務内容及び養成・研修の内容について<第57回研究大会グループ研究発表> (68-2:2016.7: 124~133)
鎌田 均,孫 誌衒,中村 恵信,石井 莉乃
近来の日米韓図書館立法と政策に関する一検討<第57回研究大会グループ研究発表> (68-2:2016.7: 162~170)
川崎 良孝
《論文》ウェイン・A.ウィーガンドと文化調整論:図書館史研究の第4世代 (68-3:2016.9: 200~214)
米谷 優子,村上 泰子,川瀬 綾子,森 美由紀,北 克一
電子書籍をめぐるネットワーク情報の索引化:『日本十進分類法新訂10版』による索引の付与とその限界<第57回研究大会グループ研究発表> (68-2:2016.7: 180~188)
岡田 大輔,頭師 康一郎,川原 亜希世
学校司書養成カリキュラムについての各科目の内容の検討<第57回研究大会グループ研究発表> (68-2:2016.7: 116~122)

常世田 良,岸本 岳文
ブロックセミナー開催のお誘い (68-1:2016.5: 43)
岸本 岳文
《座標》「共感する力」 (68-4:2016.11: 265)
米谷 優子,村上 泰子,川瀬 綾子,森 美由紀,北 克一
電子書籍をめぐるネットワーク情報の索引化:『日本十進分類法新訂10版』による索引の付与とその限界<第57回研究大会グループ研究発表> (68-2:2016.7: 180~188)
北風 泰子
豊中市立図書館における学校図書館への支援と連携について《特集:この困難な時代にあって図書館は何をすべきか》 (68-6:2017.3: 382~387)
北山 信一
《書評》飯野勝則著『図書館を変える!ウェブスケールディスカバリー入門』 (68-3:2016.9: 234~235)
木下 みゆき
《新刊紹介》青柳英治編著『ささえあう図書館:「社会装置」としての新たなモデルと役割』 (68-2:2016.7: 190~191)

西来路 秀彦
《追悼》想い出の石山洋さん (68-1:2016.5: 33)

塩見 昇
《追悼》伊藤昭治さんを悼む (68-2:2016.7: 115)
塩見 昇
この困難な時代にあって図書館は何をすべきか《特集:この困難な時代にあって図書館は何をすべきか》 (68-6:2017.3: 336~343)
志保田 務
《追悼 阪上宏一さん》図書館の求道者,阪上宏一研究委員の早逝を悼む (68-4:2016.11: 279)
嶋田 学
この困難な時代にあって図書館は何をすべきか《特集:この困難な時代にあって図書館は何をすべきか》 (68-6:2017.3: 368~375)

岡田 大輔,頭師 康一郎,川原 亜希世
学校司書養成カリキュラムについての各科目の内容の検討<第57回研究大会グループ研究発表> (68-2:2016.7: 116~122)

石川 敬史,大岩 桂子,関 和美
転換期における千葉県立図書館「ひかり号」の検証:病院ボックスを中心に<第57回研究大会グループ研究発表> (68-2:2016.7: 142~151)
瀬戸口 誠
《書評》大城善盛,山本貴子著『21世紀の図書館職員の養成:アメリカとオーストラリアを事例に』 (68-6:2017.3: 422~423)

鎌田 均,孫 誌衒,中村 恵信,石井 莉乃
近来の日米韓図書館立法と政策に関する一検討<第57回研究大会グループ研究発表> (68-2:2016.7: 162~170)

立花 明彦
《基調報告》障害者差別解消法・総論:法が目指す社会,求められる図書館の姿<第57回研究大会シンポジウム> (68-2:2016.7: 65~73)
田中 敦司
公共図書館の目指す道:名古屋市の事例から見えること《特集:この困難な時代にあって図書館は何をすべきか》 (68-6:2017.3: 376~381)

常世田 良
《座標》いわゆる「複本問題」について (68-1:2016.5: 1)
常世田 良,岸本 岳文
ブロックセミナー開催のお誘い (68-1:2016.5: 43)

長坂 和茂
《論文》大正期日本図書館協会に対する総裁徳川頼倫の貢献 (68-5:2017.1: 304~316)
井上 靖代,平田 満子,中西 美季,日置 将之
YAサービスの現状:全国調査報告(2)<第57回研究大会グループ研究発表> (68-2:2016.7: 134~140)
鎌田 均,孫 誌衒,中村 恵信,石井 莉乃
近来の日米韓図書館立法と政策に関する一検討<第57回研究大会グループ研究発表> (68-2:2016.7: 162~170)

西村 一夫
《新刊紹介》日野市立図書館編『本の力図書館の力を信じて:日野市立図書館開設50周年記念誌』 (68-2:2016.7: 123)
西山 悠子
《新刊紹介》村橋勝子著『情報便利屋の日記:専門図書館への誘い』 (68-6:2017.3: 419)

根本 彰
《論文》米国ハワイ州の図書館サービスと専門職養成システム (68-1:2016.5: 2~14)

野口 武悟
《報告2》学校図書館における合理的配慮の提供に向けて:課題と展望<第57回研究大会シンポジウム> (68-2:2016.7: 83~88)

服部 敦司
《書評》日本盲人社会福祉施設協議会情報サービス部会編『障害者の読書と電子書籍:見えない,見えにくい人の「読む権利」を求めて』 (68-1:2016.5: 30~31)
早田 リツ子
本と市民《特集:この困難な時代にあって図書館は何をすべきか》 (68-6:2017.3: 354~361)

井上 靖代,平田 満子,中西 美季,日置 将之
YAサービスの現状:全国調査報告(2)<第57回研究大会グループ研究発表> (68-2:2016.7: 134~140)
井上 靖代,平田 満子,中西 美季,日置 将之
YAサービスの現状:全国調査報告(2)<第57回研究大会グループ研究発表> (68-2:2016.7: 134~140)
廣庭 基介
《追悼》京大図書館事務長時代の岩猿敏生先生 (68-3:2016.9: 216)

深井 耀子
《追悼》豊後レイコさんを偲んで (68-6:2017.3: 424~425)
福富 洋一郎
困難な時代に主権者である市民は何をすべきか,何ができるか:図書館を支える市民運動のすすめ《特集:この困難な時代にあって図書館は何をすべきか》 (68-6:2017.3: 362~367)
藤澤 和子
《報告1》公共図書館における知的障害のある利用者への合理的配慮<第57回研究大会シンポジウム> (68-2:2016.7: 74~83)

編集委員会
テーマ設定の趣旨《特集:この困難な時代にあって図書館は何をすべきか》 (68-6:2017.3: 334~335)
編集委員会
特集のまとめ《特集:この困難な時代にあって図書館は何をすべきか》 (68-6:2017.3: 398~399)

米谷 優子,村上 泰子,川瀬 綾子,森 美由紀,北 克一
電子書籍をめぐるネットワーク情報の索引化:『日本十進分類法新訂10版』による索引の付与とその限界<第57回研究大会グループ研究発表> (68-2:2016.7: 180~188)
前川 敦子
テーマ設定の趣旨<第57回研究大会シンポジウム> (68-2:2016.7: 65)
前川 和子
《座標》司書養成教育と研修について (68-6:2017.3: 333)
前田 章夫
2016年度事業計画等の提案にあたって (68-1:2016.5: 38)
前田 章夫
障害者サービス発展のためになすべきこと《特集:この困難な時代にあって図書館は何をすべきか》 (68-6:2017.3: 388~397)
松井 純子
事業計画・予算案の提案説明 (68-1:2016.5: 39~41)
松井 正英
《書評》渡邊重夫著『学びと育ちを支える学校図書館』 (68-6:2017.3: 420~421)
松原 洋子
《報告4》大学図書館のアクセシビリティ:テキストデータ提供サービスを中心に<第57回研究大会シンポジウム> (68-2:2016.7: 96~101)
植村 要,松原 洋子
《論文》大学図書館におけるプリント・ディスアビリティのある利用者に対する環境整備と合理的配慮提供の課題:立命館大学図書館のテキストデータ提供サービスを事例に (68-4:2016.11: 266~278)

南  亮一
《座標》図書館と著作権についての「残された問題」 (68-5:2017.1: 303)
南 亮一
研究活動の充実のためにご活用ください! (68-1:2016.5: 42~43)

村岡 和彦
現場を元気にする『図書館界』を (68-1:2016.5: 41~42)
村上 孝弘,逸村 裕
大学図書館と「専門的職員」:大学設置基準等の歴史的変遷<第57回研究大会グループ研究発表> (68-2:2016.7: 172~178)
米谷 優子,村上 泰子,川瀬 綾子,森 美由紀,北 克一
電子書籍をめぐるネットワーク情報の索引化:『日本十進分類法新訂10版』による索引の付与とその限界<第57回研究大会グループ研究発表> (68-2:2016.7: 180~188)
村林 麻紀
《追悼》伊藤先生との思い出 (68-2:2016.7: 195)
村林 麻紀
《新刊紹介》野口武悟,植村八潮編著 『図書館のアクセシビリティ:「合理的配慮」の提供へ向けて』 (68-5:2017.1: 317)

毛利るみこ,大庭 一郎
《論文》日本の公立図書館長に求められる能力に関する調査 (68-6:2017.3: 400~418)
米谷 優子,村上 泰子,川瀬 綾子,森 美由紀,北 克一
電子書籍をめぐるネットワーク情報の索引化:『日本十進分類法新訂10版』による索引の付与とその限界<第57回研究大会グループ研究発表> (68-2:2016.7: 180~188)

薬師院 はるみ
専門職論の限界と図書館職員の現状《特集:この困難な時代にあって図書館は何をすべきか》 (68-6:2017.3: 344~353)

横谷 弘美
「情報組織化関連記事一覧」LOD化にみる新たな連携の可能性<第57回研究大会グループ研究発表> (68-2:2016.7: 152~161)

脇坂 さおり
《エコー》伊藤昭治のエトスとパトス:『三角點』『三角点』『談論風発』掲載論文・記事 (68-6:2017.3: 426)



Copyright(C) 1997- 日本図書館研究会(Nippon Association for Librarianship)

nittoken@ray.ocn.ne.jp *「@」は半角で